iPhone高価買取のクイック
買取クイック 買取実績
目次
| キャリア | docomo/au/SoftBank |
| カラー | シルバー/スペースグレイ/ゴールド |
| ディスプレイ | 5.8インチ オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ
HDRディスプレイ |
| 解像度・仕様 | 2,436 × 1,125 ピクセル解像度/458ppi
広色域・True Toneディスプレイ 3D Touch |
| サイズ | 70.9mm x 143.6mm x 7.7mm |
| 重量 | 177g |
| CPU | A12 Bionicチップ Neural Engine |
| 記憶容量 | 64GB/256GB/512GB |
| カメラ | デュアル12MPカメラ
広角f：1.8/望遠f：2.4 2倍光学/10倍デジタルズーム デュアル光学式手振れ補正 クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ ４Kビデオ撮影/1080p HDビデオ撮影 |
| バッテリー | 2.658mAh |
| 認証 | Face ID(顔認証) |
| 発売日 | 2017/11/03 |
iPhone XSは本体の大きさに対して画面が大きくなっているのが特徴の一つだ。往来のiPhoneに比べ画面の占める割合が増えている。
iPhone8Plusまでは画面の上下に大きな縁があったが、iPhone XSではそれが極度に細くなった。このデザインを「狭額縁」と呼ぶ。また、画面の縦横比も変わった。 そして、iPhoneXSは画面が細長くなり、往来のiPhone Plusシリーズであった、片手で操作、ポケットなどの収納の煩わしさを解消した。
iPhoneXSのディスプレイには、OLED（有機発光ダイオード）という次世代のディスプレイを採用している。
OLEDは画素のひとつひとつが発光し、さまざまな色を、鮮やかに表現できるのだ。どの角度からディスプレイを見ても色合いが綺麗なのも特徴で、電力消費も抑えることができる。 往来のiPhoneの液晶に比べ解像度は上がり美しい映像を体感できるようになった。また滑らかに滑る動きが可能となり操作性が向上した為、ストレスなく使用することができる。
iPhoneX同様に画面が大きくなったことにより、お馴染みのホームボタンがなくなった。
ホーム画面を表示するには画面下部のバーが表示されている部分を上にスライドし、スライドした状態から少し待つとタスクに切り替わる。 コントロールセンターは、画面右上から下にスライドすれば問題ない。簡単な動作ではあるので、覚えてしまえば、すぐ使い慣れることは間違いない。
iPhone８/Xに搭載されていたA11 Bionicの更に上をいく高性能チップA12 Bionicが搭載されたiPhone XS。これによりiPhone XSは電力消費を抑え、駆動時間はiPhoneXと比較し延びた。
また学習チップも組み込まれており、よく使用する連絡先、使用者にマッチする音楽などのアシスタント能力も向上した。
そしてA12 Bionicより50％の速度向上、写真やビデオの高画質化、シャッターの切れ、動きのブレを修正といった機能も搭載され高スペック機種と進化した。
今のご時世、ビジネス用プライベート用で、スマホを2台持ちする人少なくない。2台持ちに関しては賛否両論と言ったところだが、やはり煩わしさを感じている人もいるだろう。
iPhone XSはそれを解消すべき、SIMカードを2枚搭載しロック画面で変更することが可能となった。1つは今まで通りの通常SIMカード。2つ目がeSIMカードだ。この2枚を差すことによって、双方を切り替えられ、１台の端末上でことが済むので、差し替える手間もなければ、iPhoneを切り替える必要もなくなった。
ただし、現在国内販売のiPhoneでは、二つのSIM カードを物理的に挿すことは不可能らしく、通常のSIMカードを挿した後に、デジタルSIMというものを契約しなければならない。契約さえしてしまえば二つのSIMカードを使用できる。
iPhone XSのカメラの機能で1番の魅力であるのは、Smart HDRだ。1度シャッターを切ると、iPhoneが同時に2枚の写真を撮影し、それぞれ綺麗に撮れた良いところだけを、切り取り1枚の写真として合成する。これにより、今まで以上に高画質で鮮明に写実的な写真を、撮影することが可能になった。シャッターを2度押す必要性も、取り直すこともなくなるだろう。
暗所や夜景も綺麗に撮影でき、ポートレートモードでの背景ボケは撮影後も調整可能になり、優れたカメラ性能を搭載している。
iPhone8から搭載された、ワイヤレス充電がiPhone XSにも搭載している。そしてiPhone XSはiPhone Xに比べ高速充電ができるので、iPhoneヘビーユーザーは助かること間違いなしだ。
iPhone XSの耐水性能は、iPhone史上初IP68等級が採用されている。
【6】完全な防塵構造 粉塵の侵入が完全防護
【8】水面下の使用が可能 水深4メートル最大30分間
IP等級表に記載されている、６番と8番が備えられているのでIP68等級となる。
ただし、必ずしも水没しないという保証はないので、なるべく水周りには注意しよう。
下記に、買取価格の表を用意したのだが、端末の状態や付属品等で額は上下し、買取額は日々変動するものなので、絶対的な数字ではないことを了承の上でご覧いただきたい。
| iPhone ⅩS | 新品 | 中古品 |
| SIMフリー 512GB | ¥75,000 | ¥62,000 |
| SIMフリー 256GB | ¥70,000 | ¥58,000 |
| SIMフリー 64GB | ¥64,000 | ¥54,000 |
| Softbank 512GB | ¥59,000 | ¥56,000 |
| Softbank 256GB | ¥58,000 | ¥51,000 |
| Softbank 64GB | ¥48,000 | ¥45,000 |
| au 512GB | ¥61,000 | ¥56,000 |
| au 256GB | ¥60,000 | ¥51,000 |
| au 64GB | ¥51,000 | ¥45,000 |
| docomo 512GB | ¥62,000 | ¥56,000 |
| docomo 256GB | ¥61,000 | ¥51,000 |
| docomo 64GB | ¥51,000 | ¥45,000 |
iPhoneXSを買取に出すなら、買取クイックを検討してはいかがだろうか。買取クイックでは、新品は勿論のこと、中古品の高価買取を行っている。全国に数多くの店舗を拡大している為、住まいから近くの店舗を探すことが可能だ。下記リンクから店舗一覧を見ることが出来るので、お近くの店舗を探してみては、いかがだろうか。
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