コラム一覧に戻る
初代Apple Watch(Series0)スペック・特徴、買取価格まとめ【買取クイック】
初代Apple Watchまとめ
初代Apple watchスペック
| 通信方式 | Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz) Bluetooth 4.0 |
| 本体カラー | ステンレススチール/スペースブラック |
| 本体サイズ | 38mm:：縦38.6mm 横33.3mm 厚さ10.5mm 重量40g
42mm:：縦42.0mm 横35.9mm 厚さ10.5mm 重量50g |
| ディスプレイ | 38mm：340×272ピクセル解像度
42mm：390×312ピクセル解像度 感圧Touch対応OLED Retinaディスプレイ/450ニト |
| ディスプレイサイズ | 38mm/42mm |
| CPU | S1Pチップ |
| ストレージ容量 | ８GB |
| Siri | 文字でのSiri |
| センサー | 心拍センサー/加速度センサー
ジャイロスコープ/環境高光センサー |
| 保護等級(防塵・防水) | IPX７級耐水防沫性能 |
| バッテリー | 205mAh （最大１８時間） |
| 発売日 | 2015/4 |
初代Apple watch特徴
・本体素材
Apple Watchには、316Lステンレススチールが採用されいる。この素材はとても強度が高い為、傷が付きにくく防ぐことができる。
また、ガラス面では、高級時計にも採用されているサファイアガラスを採用しており、より傷が付きにくい保護ガラスが搭載されているので、強度面に関しては優秀である。
・スマホを見ずに済む
まずApple Watchが時計であるという認識が大事だ。そして、そのApple Watchの最大の利点は、時刻の確認や通知がきた際に「スマホを見なくて済む」という所だ。
SNSが主流となった現代社会では、メールやメッセージ、天気から株価ニュース等幅広く、iPhoneにインストールしたアプリからの通知を、Apple Watchでは確認することができる。各種通知はApple Watchに搭載されているバイブレーションにて知らせてくれる。
・ヘルスケア
iPhoneにも初期アプリでヘルスケアがインストールしてあるが、これをApple Watchに連携する設定をし装着して過ごすだけで、その日の心拍数や活動量、消費カロリーを心拍センサーや加速度センサーが計測し、使用者に適切なアドバイス等をしてくれる。健康を気にする方は勿論、ランニングやウォーキング、フィットネスをする方には、かなりおすすめの機能だ。
・リモコン
Apple Watchでは、iPhoneと連携し音楽の再生停止や通話に応答する、写真の撮影、地図の確認等iPhoneで操作しなければいけないことが、手元でできリモコンのように扱えるのも特徴の一つだ。また、PCのiTunesやApple TVもApple Watchで操作することが可能である。
・モバイル決済
SuicaやApple Payなどのモバイル決済にも対応しており、iPhoneを取り出さなくても改札を出入りできたり、対応店舗での買い物も可能だ。またApple Watchのバッテリーは一度の充電で18時間駆動が可能だ。省電力モードでは72時間も持続する。
・ファッション性
これだけ高性能であれば、少しばかりファッション性が劣っていても、なにも気にすることはないのだが、流石デジタル時計といったところか。
Apple Watchは液晶の盤面を自分独自の好みのものに変更できるのだ。しかしそれだけではなく、バンドの変更も可能であり、Apple公式の品や大手ファッションブランド、サードパーティの品も販売している。
その日の気分で盤面やバンドの変更ができたり、世界に一つだけの自分の時計にすることが可能なのは、Apple Watchの魅力の一つである。
その他モデル
・Apple Watch SPORT
Apple Watch SPORTはApple Watchと同時期に発売され、通常モデルに比べ24,000円の価格差があり低価格なのが特徴だ。通常モデルとの違いは、筐体の素材であり、バンドは勿論本体の素材は、全く異なるものとなっている。
Apple Watch SPORTの本体には、酸化皮膜処理が施された軽量アルミニウムが採用されApple Watchに比べかなり軽い為、スポーツをする上ではストレスなく扱える。保護ガラスは軽量Ion-Xガラスが採用されており傷が付きにくいものとなっている。以下の素材は、iPhone6やiPadでも採用された素材と同様である。
バンド装飾は、スポーツバンドかウーブナイロンの二種類で、どちらもバンド金属部分には、アルミニウム合金が施されている。
・Apple Watch EDITION
販売告知を知らされた際は、かなり驚愕した人も多かったであろう、Apple Watch EDITION。保護ガラスには、Apple Watch同様にサファイアクリスタルを使用しているが、本体やバンド金属部分には18金を採用している。尚、本体カラーはイエローとローズの二種類であり、発売当時は100万円以上の価格帯で、Apple Watch史上最も価格が高いのが特徴であった。
・Apple Watch Hermès
Apple Watch初のコラボモデルであり、本体や保護ガラスは、Apple Watch同様の仕様であるが、ファッションブランドのHermèsにから“シンプルトゥール・ドゥブルトゥール・カフ“の3種類のレザーバンドが採用されたモデルだ。カスタマイズできるのはバンドだけではなく、Hermèsモデルにしかない限定の文字盤があり、Hermèsのロゴが表示されるのが特徴的だ。
販売当時は、Apple Watch本体とセットでの商品であったが、2016/06/27からはバンドのみの販売も行っている。
初代Apple watch買取価格
下記に、買取価格の表を用意したのだが、端末やバンドの状態や付属品等で額は上下し、買取額は日々変動するものなので、絶対的な数字ではないことを了承の上でご覧いただきたい。
・Apple Watch
| 初代Apple Watch | 新品 | 中古品 |
| 42mm | ¥10,000 | ¥4,000 |
| 38mm | ¥10,000 | ¥5,000 |
・Apple Watch SPORT
| Apple Watch SPORT | 新品 | 中古品 |
| 42mm | ¥10,000 | ¥4,000 |
| 38mm | ¥10,000 | ¥5,000 |
・Apple Watch EDITION
| Apple Watch EDITION | 新品 | 中古品 |
| 42mm | ¥42.000 | ～¥25,000 |
| 38mm | ¥42.000 | ～¥25,000 |
・Apple Watch Hermès
| Apple Watch Hermès | 新品 | 中古品 |
| シンプルトゥール | ～¥77,000 | ～¥51,000 |
| ドゥブルトゥール | ～¥86,000 | ～¥57,000 |
| カフ | ～¥72,000 | ～¥49,000 |
買取に出すなら、買取クイックへ
[btn https://keitaikoukakaitori.com/marker/applewatch1/ AppleWatch]
Apple Watchを買取に出すなら、買取クイックを検討してはいかがだろうか。買取クイックでは、新品は勿論のこと、中古品の高価買取を行っている。全国に数多くの店舗を拡大している為、住まいから近くの店舗を探すことが可能だ。下記リンクから店舗一覧を見ることが出来るので、お近くの店舗を探してみては、いかがだろうか。
[areali]
