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iPhone7 Plusのスペックや特徴、買取価格まとめ【買取クイック】
iPhone7 Plusまとめ
iPhone7 Plusのスペック
| キャリア | docomo
au SoftBank |
| カラー | シルバー
ゴールド ローズゴールド ブラック ジェットブラック プロダクトレッド |
| ディスプレイ | 5.5インチ フルHD |
| 解像度 | 1,920x 1080 401ppi |
| 幅
高さ 厚さ |
77.9mm
158.2 mm 7.3mm |
| 重量 | 188g |
| CPU | A10 Fusion |
| 記憶容量 |
32/128/256GB ※2017年9月に256GBは販売終了 ※ジェットブラックのみ32GBなし |
| アウトカメラ |
デュアルカメラ 1,200万画素 広角：f1.8 望遠：f2.8 最大10倍デジタルズーム 2倍光学ズーム 光学式手振れ補正機能 6枚構成レンズ |
| インカメラ | 700万画素 f2.2
自動手振れ補正機能 |
| バッテリー | 2,675mAh |
| 認証 | 指紋認証 |
| 発売日 | 2016/09/16 |
iPhone7 Plusの特徴
・バッテリー
Plusとなればやはりバッテリーであるが、iPhone7 Plusは6s Plusと比較し少なくなっている。iPhone7 Plusが2.675mAhに対し、6s Plusは2.915mAhとなっている。数字だけ見れば首をかしげたくなるが、iPhone7 Plusに搭載されているA10 Fusionにより、浪費電力が抑えられているのもあるので、iPhone6s Plusよりも駆動時間が長くなった。
・進化したカメラ
iPhone７ Plusでは「広角レンズ」と「望遠レンズ」のデュアルカメラを搭載した。これにより、より鮮明に高画質で写実的な写真を撮ることが可能となった。
ポートレートモードでは被写体を鮮明に捉えたまま、背景をぼかす効果が加えられ、デジタル一眼レフカメラで撮影したかのような写真を撮ることが可能だ。
Live Photosでは、撮影した瞬間の前後1.5秒を動画として撮影できる。勿論サウンドも入っている。
タイムプラス撮影にも対応したiPhone７ Plus。長時間の動画を縮小し短時間の動画にして再生することが可能となった。
スローモーション撮影が搭載されたことにより、素早く動く被写体をカメラに収めることが可能となった。
・防水・防塵機能
iPhone７Plusは、iPhone7同様にIP6７規格の防塵防水機能を備えており、防塵機能面では粉塵が内部に侵入せず、防水機能面ではiPhone７を水深1メートルに30分間沈めても、水の侵入を防ぐことが可能となった。
※ただし、絶対水が浸入しないとは、限らないので水回り等注意が必要である。
・ホームボタン
往来の物理式ホームボタンは廃止となり、iPhone７Plusは感圧式ホームボタンが搭載された。感圧式ホームボタンというのは、往来の物理的ホームボタンと違い、押し込むことはできないけれど、押すと触覚的な反応を感じることができるボタンのことだ。
感圧式ホームボタンは、物理式ホームボタンに比べ、とても感度の高いホームボタンで、不慣れだと少々使いにくさは感じるものの、慣れれば物理式ホームボタンには、戻れないだろう。
・スピーカー
iPhoneのスピーカーで音楽を聴く人は、数多くいるだろう。往来のiPhoneのスピーカーでも十分な音質ではあったが、iPhone７ PiusではiPhone史上初のステレオスピーカーが搭載された。
オーディオの出力はiPhone6sの2倍となり、より高音質で迫力あるサウンドを体感することが可能となった。
・おサイフケータイ
iPhone7 Plusでは、iPhone7同様に「FeliCa」が搭載されている。
「FeliCa」というのは、簡単に言えばスマホがICカードになるというのが適切な表現だろうか。日本で主流の「Suica」や「楽天Edy」「nanaco」といった当たり前に普及している電子マネーがおサイフケータイとなりiPhoneに搭載された。
これにより、iPhone一つで、電車に乗ることも、「FeliCa」が対応している店舗で買い物もできる。
・Force Touch(感圧センサー)搭載
iPhone6sから搭載されている、３DTouchことForce TouchがiPhone7 Plusにも搭載されている。
Force Touch(感圧センサー)とは、通常のタップに加え、ライトプレス(軽押し)、ディーププレス(深押し)の3種類の動きで、ショートカット操作を行うことが可能だ。このForce Touchを搭載されたiPhone7 Plusでは、リンクや住所からマップのプレビュー等の機能を、SafariやGoogle chrome等のアプリで、効率のいい操作ができる。
押した強弱を判断するので、日常での使用は勿論、ゲームアプリなどでは凄く役に立つだろう。強くタップしたい時や、弱くタップしたい時の強弱をつけられない、もどかしさがなくなるのだから。
iPhone7 Plusの買取価格
| iPhone７ Plus | 新品 | 中古品 |
| SIMフリー 256GB | ¥38,000 | ¥30,000 |
| SIMフリー 128GB | ¥35,000 | ¥27,000 |
| SIMフリー 32GB | ¥30,000 | ¥20,000 |
| Softbank 256GB | ¥32,000 | ¥25,000 |
| Softbank 128GB | ¥29,000 | ¥22,000 |
| Softbank 32GB | ¥26,000 | ¥15,000 |
| au 256GB | ¥32,000 | ¥25,000 |
| au 128GB | ¥29,000 | ¥22,000 |
| au 32GB | ¥26,000 | ¥15,000 |
| docomo 256GB | ¥32,000 | ¥25,000 |
| docomo 128GB | ¥29,000 | ¥22,000 |
| docomo 32GB | ¥26,000 | ¥15,000 |
iPhone7 Plusのスペック
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