iPhone高価買取のクイック
買取クイック 買取実績
目次
キャリア | docomo /au / SoftBank |
カラー | パープル/イエロー/グリーン/ブラック/ホワイト/プロダクトレッド |
ディスプレイ | 6.1インチ Liquid Retina HDディスプレイ |
解像度・仕様 | 1.792 x 828px 326ppi
コントラスト比1.400:1(標準) True Toneディスプレイ/広色域ディスプレイ/Haptic Touch |
サイズ | 150.9 x 75.7 x 8.3mm |
重量 | 194g |
CPU | Apple A13 Bionic |
記憶容量 | 64GB/128GB/256GB |
カメラ | デュアルカメラ 12MP 超広角:f/2.4レンズ 広角:f/1.8レンズ 次世代スマートHDR/ポートレートモード/ナイトモード True Toneフラッシュ/2倍のズームアウト/最大5倍のデジタルズーム |
バッテリー | 3,110mAh |
認証 | Face ID(顔認証) |
発売日 | 2019/09/20 |
iPhone11の本体カラーは「パープル/イエロー/グリーン/ブラック/ホワイト/プロダクトレッド」の6色から選べ、バリエーション豊かなのが魅力の一つだ。iPhone XRのビビットカラーとは違い、淡く水彩のようなパステルカラーとなっているのが特徴的だ。XRにもイエローがあるが、iPhone11のイエローは淡い色に仕上げられているのをみれば、一目瞭然といったところか。
パープルとグリーンは新作のカラーもあり、特にパープルが人気だ。iPhoneにケースを付ける方からしてみれば、そこまで魅力的ではないのかもしれないが、このカラーバリエーションであれば、ケースは付けず裸族でいたくなるものだ。
iPhone11は往来のPlusシリーズと比較し、本体サイズが小さいのにホームボタンの廃止もあり画面の表示領域が広いのが魅力だ。ただしiPhone11の画面は、6.1インチと、上位モデルに当たるiPhone11 Proより大きくなっているが、ディスプレイ、サイズ、解像度共に後継機種であるiPhoneXR と同じになっている。
iPhone11シリーズから搭載された、Appleの最新チップA13Bionicにより、iPhoneXS・XRに搭載されているA12Bionicと比較しパフォーマンスが20%向上しCPUの処理速度が高速化、電力節電が可能になった。つまり現段階では、iPhone史上最も高スペックと言える。 数々のスペックの向上は、最新チップA13Bionicによって実現されたといっても、過言ではない。
さらにAppleによると60fpsの4Kビデオもスムーズに撮影することが可能となり、Neural Engineにより、周囲のノイズを減らし人物の明るさを強調させることが出来たり、シーンごとの画質を最適化できるという。動画の撮影中には、Neural Engineによって被写体を自動で追跡することもでき、A13 Bionicにできることは無数にあると話していた。
iPhone11シリーズでは、大型のバッテリーと最新チップA13Bionicによる「処理速度とバッテリー保ちの両立」こそが魅力の一つだ。
iPhone11のカメラは、超広角と広角のデュアルカメラとなっている。iPhoneXRにない超広角カメラにより広い視野を撮影することが可能となり、写真だけではなく動画撮影もできる。
ポートレートモードでは、iPhone XRは人物のみ背景をぼかすことができたものの、iPhone 11は人物だけではなく、あらゆる物体に対して使用できるようになった。またiPhone XRでは、被写体から離れてしまうと、ポートレートモードを有効にできず、一定距離の撮影しかできなかったが、iPhone 11の進化したポートレートモードでは、ある程度被写体から離れていても撮影することが可能だ。超広角カメラと広角カメラの二つのカメラを組み合わせて写真を撮影するので、今まで以上に素晴らしい写真に出来上がる。これはiPhone 11のデュアルカメラだからこその魅力だ。
次世代Smart HDRに進化した。これにより、逆光のある場所でも白トビを抑えながら被写体を撮影することが可能となった。
ナイトモードでは、暗いところでも明るい写真を撮影することが可能だ。往来では夜景などの写真が黒くどんよりとしていたが、このナイトモードを使用することによって解消された。数秒間シャッターを切ったままの状態となり、複数の写真をA13 Bionicプロセッサにより合成処理を施し、鮮明に写実的な一枚の写真に仕上げる。
インカメラは1.200万画素と高画素化し、4K動画・スローモーション撮影にも対応しており、インカメラでも超広角での撮影が可能となっている。これは多くの自撮りユーザーにとってかなり喜ばしい進化だ。
iPhone11はの防塵防水性能は、IP68等級を備えており、Apple公式の実験結果によると水深2メートルに本体を30分間沈めても耐えることができるそうだ。
※ただし、必ずとも水没しないとは限らないので水場等要注意である。
これだけ高性能なiPhone 11であるが何よりも購入価格が安いところだ。
iPhone11 | |
64GB | ¥74.800 |
128GB | ¥79.800 |
256GB | ¥90.800 |
上の表を見ていただければ、お分かりの通り最新機種なのにお手軽な値段で手にすることができる。64GBを二年分割購入した場合、月々の本体料金は、約3.100円となる。これだけ安ければ5.000円上乗せして128GBを購入したら尚お得だ。
下記に、買取価格の表を用意したのだが、端末の状態や付属品等で額は上下し、買取額は日々変動するものなので、絶対的な数字ではないことを了承の上でご覧いただきたい。
iPhon11 | 新品 | 中古品 |
SIMフリー 256GB | ¥84,000 | ¥65,000 |
SIMフリー 128GB | ¥78,000 | ¥61,000 |
SIMフリー 64GB | ¥70,000 | ¥56,000 |
Softbank 256GB | ¥59,000 | ¥52,000 |
Softbank 128GB | ¥55,000 | ¥45,000 |
Softbank 64GB | ¥92,000 | ¥80,000 |
au 256GB | ¥66,000 | ¥52,000 |
au 128GB | ¥63,000 | ¥50,000 |
au 64GB | ¥62,000 | ¥45,000 |
docomo 256GB | ¥71,000 | ¥52,000 |
docomo 128GB | ¥70,000 | ¥50,000 |
docomo 64GB | ¥66,000 | ¥45,000 |
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