iPhone高価買取のクイック
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iPhoneのディスプレイフィルムやケースのサイズを購入する際に、各iPhoneのサイズが一目でわかるように歴代iPhoneのサイズ、重さ、インチ数をまとめました。
各iPhoneにぴったりなケースのサイズも紹介するので、新しいiPhoneの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!
目次
今まで発売されてきた各iPhoneシリーズのサイズがすぐにわかるよう、一覧表を作成しました。フィルムやケースを購入する際に参考にしてみてください。
機種名 | ディスプレイ | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
iPhone 3G | 3.5インチ | 115.5mm | 62.1mm | 12.3mm | 133g |
iPhone 3GS | 3.5インチ | 115.5mm | 62.1mm | 12.3mm | 135g |
iPhone 4 | 3.5インチ | 115.2mm | 58.6mm | 9.3mm | 137g |
iPhone 4S | 4.0インチ | 115.2mm | 58.6mm | 9.3mm | 140g |
iPhone 5 | 4.0インチ | 123.8mm | 58.6mm | 7.6mm | 112g |
iPhone 5c | 4.0インチ | 124.4mm | 59.2mm | 8.87mm | 132g |
iPhone 5s | 4.0インチ | 123.8mm | 58.6mm | 7.6mm | 112g |
iPhone 6 | 4.7インチ | 138.1mm | 67.0mm | 6.9mm | 129g |
iPhone 6 Plus | 5.5インチ | 158.1mm | 77.8mm | 7.1mm | 172g |
iPhone 6s | 4.7インチ | 138.3mm | 67.1mm | 7.1mm | 143g |
iPhone 6s Plus | 5.5インチ | 158.2mm | 77.9mm | 7.3mm | 192g |
iPhone SE第1世代 | 4.0インチ | 123.8mm | 58.6mm | 7.6mm | 113g |
iPhone 7 | 4.7インチ | 138.3mm | 67.1mm | 7.1mm | 138g |
iPhone 7 Plus | 5.5インチ | 158.2mm | 77.9mm | 7.3mm | 188g |
iPhone 8 | 4.7インチ | 138.4mm | 67.3mm | 7.3mm | 148g |
iPhone 8 Plus | 5.5インチ | 158.4mm | 78.1mm | 7.5mm | 202g |
iPhone X | 5.8インチ | 143.6mm | 70.9mm | 7.7mm | 174g |
iPhone XR | 6.1インチ | 150.9mm | 75.7mm | 8.3mm | 194g |
iPhone XS | 5.8インチ | 143.6mm | 70.9mm | 7.7mm | 174g |
iPhone XS Max | 6.5インチ | 157.5mm | 77.4mm | 7.7mm | 208g |
iPhone 11 | 6.1インチ | 150.9mm | 75.7mm | 8.3mm | 194g |
iPhone 11 Pro | 5.8インチ | 144.0mm | 71.4mm | 8.1mm | 188g |
iPhone 11 Pro Max | 6.5インチ | 158.0mm | 77.8mm | 8.1mm | 226g |
iPhone SE 第2世代 | 4.7インチ | 138.4mm | 67.3mm | 7.3mm | 148g |
iPhone 12 | 6.1インチ | 146.7mm | 71.5mm | 7.4mm | 162g |
iPhone 12 Pro | 6.1インチ | 146.7mm | 71.5mm | 7.4mm | 187g |
iPhone 12 Pro Max | 6.7インチ | 160.8mm | 78.1mm | 7.4mm | 226g |
iPhone 12 mini | 5.4インチ | 131.5mm | 64.2mm | 7.4mm | 133g |
機種名 | ディスプレイ | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
iPhone 3G | 3.5インチ | 115.5mm | 62.1mm | 12.3mm | 133g |
iPhone 3GS | 3.5インチ | 115.5mm | 62.1mm | 12.3mm | 135g |
iPhone 4 | 3.5インチ | 115.2mm | 58.6mm | 9.3mm | 137g |
iPhone 4S | 4.0インチ | 115.2mm | 58.6mm | 9.3mm | 140g |
iPhone 5 | 4.0インチ | 123.8mm | 58.6mm | 7.6mm | 112g |
iPhone 5c | 4.0インチ | 124.4mm | 59.2mm | 8.87mm | 132g |
iPhone 5s | 4.0インチ | 123.8mm | 58.6mm | 7.6mm | 112g |
iPhone 6 | 4.7インチ | 138.1mm | 67.0mm | 6.9mm | 129g |
iPhone 6 Plus | 5.5インチ | 158.1mm | 77.8mm | 7.1mm | 172g |
iPhone 6s | 4.7インチ | 138.3mm | 67.1mm | 7.1mm | 143g |
iPhone 6s Plus | 5.5インチ | 158.2mm | 77.9mm | 7.3mm | 192g |
iPhone SE第1世代 | 4.0インチ | 123.8mm | 58.6mm | 7.6mm | 113g |
iPhone 7 | 4.7インチ | 138.3mm | 67.1mm | 7.1mm | 138g |
iPhone 7 Plus | 5.5インチ | 158.2mm | 77.9mm | 7.3mm | 188g |
iPhone 8 | 4.7インチ | 138.4mm | 67.3mm | 7.3mm | 148g |
iPhone 8 Plus | 5.5インチ | 158.4mm | 78.1mm | 7.5mm | 202g |
iPhone X | 5.8インチ | 143.6mm | 70.9mm | 7.7mm | 174g |
iPhone XR | 6.1インチ | 150.9mm | 75.7mm | 8.3mm | 194g |
iPhone XS | 5.8インチ | 143.6mm | 70.9mm | 7.7mm | 174g |
iPhone XS Max | 6.5インチ | 157.5mm | 77.4mm | 7.7mm | 208g |
iPhone 11 | 6.1インチ | 150.9mm | 75.7mm | 8.3mm | 194g |
iPhone 11 Pro | 5.8インチ | 144.0mm | 71.4mm | 8.1mm | 188g |
iPhone 11 Pro Max | 6.5インチ | 158.0mm | 77.8mm | 8.1mm | 226g |
iPhone SE 第2世代 | 4.7インチ | 138.4mm | 67.3mm | 7.3mm | 148g |
iPhone 12 | 6.1インチ | 146.7mm | 71.5mm | 7.4mm | 162g |
iPhone 12 Pro | 6.1インチ | 146.7mm | 71.5mm | 7.4mm | 187g |
iPhone 12 Pro Max | 6.7インチ | 160.8mm | 78.1mm | 7.4mm | 226g |
iPhone 12 mini | 5.4インチ | 131.5mm | 64.2mm | 7.4mm | 133g |
古いiPhoneを除き、iPhoneのなかで1番大きいサイズはiPhone 12 Pro Max、
1番小さいサイズはiPhone SE 第2世代、iPhone 8ということがわかりました。人それぞれ使いやすいサイズや重さがあるので、購入するときは実際に触って使い勝手を確認するのがよいでしょう。
新しくiPhoneを購入するときに、今まで気に入っていたケースをそのまま使いたいと思う方も多いはず。結論から言うと、別シリーズのiPhone同士でも同じケースが使えるものはありますが、ケースの種類によっては使えない場合もあるので注意が必要です。
サイズは同じでもカメラの位置やサイドボタンの位置がほんの少しズレてまう可能性があるため、よく確認せずに購入すると撮影したときにカバーが入り込んでしまうといったことが起きてしまいます。
例えば、iPhone XとiPhone Xsの本体サイズは同じですが、カメラの位置がほんの少し違います。
逆に、iPhone 11とiPhone XRはサイズが同じでiPhone 11のケースをiPhone XRに使うことはできます。しかし、反対にiPhone XRのケースをiPhone 11に使うことはできません。同じようにカメラの位置がずれてしまいます。
iPhone 8とiPhone 7のケースはカメラの位置もほとんど変わらず同じケースを使用することができます。
このように、サイズが同じだからといって何も確認せずケースを購入するのはやめておいたほうがいいでしょう。
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新しいiPhoneを購入する際に、下取りよりも買取に出したほうが実質の負担額を安くできます。
iPhoneシリーズは、Androidと比べて買取価格が高いため、新しいシリーズであればあるほど高価買取ができます。
クイックは、iPhoneの新しいシリーズはもちろん、古いシリーズでも高額買取を実施しています。スマホの買取業者はたくさんありますが、クイックは買取金額の高さに自信があります。
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