iPhone高価買取のクイック
買取クイック 買取実績
目次
通信方式 | Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)・デュアルバンド(2.4GHz/5GHz) MIMO対応HT80・Bluetooth 4.2テクノロジー/LTE |
カラー | シルバー/スペースグレイ/ゴールド |
ディスプレイ | Retinaディスプレイ |
サイズ | 9.7インチ |
解像度・仕様 | 2,048×1,536ピクセル解像度 264ppi 耐指紋性撥油コーティング |
サイズ | 240mm/169.5mm/7.5mm |
重量 | Wi-Fiモデル:469g Wi-Fi+Cellularモデル:478g |
CPU | 64ビットアーキテクチャ搭載A10 Fusionチップ 組み込み型M10プロセッサ |
ROM | 2GB |
記憶容量 | 32GB/128GB |
カメラ | アウトカメラ:800万画素・f/2.4 1080p HD動画撮影 インカメラ:120万画素・f/2.2 720p HD動画撮影 5枚構成レンズのシングルカメラ バーストモード 人体検出と顔検出 3倍ビデオズーム |
SIMカード | nano-SIM(Appele SIMに対応) |
バッテリー | 8,827mAh |
認証 | Touch ID(指紋認証) |
発売日 | 2018年3月30日 |
iPad 第6世代は、従来のモデル同様にRetinaディスプレイを搭載しています。そのためディスプレイに映し出されるものを色鮮やかに細部まで再現し、自然な発色や精細感を体感することが可能です。そのため映画鑑賞や電子書籍をより一層楽しめます。
Retinaディスプレイとは: 高解像度でハイコントラストな色彩表現を可能とした高精細ディスプレイです。 |
iPad 第6世代のメモリは前作のiPad5と同様の2GBです。しかしCPUは、『A9』から『A10』に進化しています。『A10』はiPhone7シリーズにも搭載されているもので、iPad5に搭載されている『A9』と比較して処理や読み込みが約1.5倍の高速化。加えて、省電力性能も高いチップです。
iPad6からスペックアップしたCPU『A10』により、スムーズな操作ができます。従来では処理が重いアプリやゲームがカクつくこともなく、ストレスフリーにプレイできるでしょう。
iPad 第6世代はCPU『A10』を搭載しています。処理速度が高速化し、前作iPad5と比較すると処理の重いゲームなどがストレスなく使用できるようになりました。 |
iPad 第6世代は、Apple PencilとLogicool Crayonに対応しています。iPad 第6世代が発売された2018年3月までは、iPad Pro限定に対応していた外部アクセサリです。2つの外部アクセサリにより、iPad6をデジタルノートとして使用できるようになりました。メモをとったり絵を描いたりするとき、よりアイデアを鮮明に表現できます。
更にBluetooth対応のワイヤレスキーボードにも対応するようになりました。無線接続が可能なため、持ち運びや長時間のタイピング入力に便利です。
iPad 第6世代は、Apple PencilとLogicool Crayonに対応しています。Bluetooth対応のキーボードも使用可能です。 |
iPad5に搭載されていた指紋認証機能の指紋センサーTouch IDは、iPad 第6世代にも継続して使えます。またホームボタンの形は平らで押しやすい設計です。指紋センサーの読み取りエラーが発生しづらく、よりスムーズに指紋認証できます。
Touch ID(指紋認証)とは: 登録した指紋を使い、パスワード入力の代わりに指先のタッチで認証する機能です。画面のロック解除や購入・支払いの承認、Appへのサインインがスムーズに実行できます。 |
iPad 第6世代に搭載されているカメラの基本性能は、iPad5と同様です。これを知ると、カメラ性能に期待していた人は残念に感じるでしょう。しかし実を言うと、iPadシリーズのカメラ性能は最新のiPad 第9世代が発売する2021年まで進化していません。もちろんCPUやメモリなどによって異なりますが、iPad 第5世代〜第8世代までのカメラ性能は、仕様上すべて同じ性能です。
逆に考えると、今でも現役で使えるカメラ性能とも言えます。離れた場所でも、被写体に焦点を当てた撮影が可能です。また撮影したものを高解像Retinaディスプレイで映し出せるので、2018年モデルのiPad6でもキレイな写真を楽しめます。
iPad 第6世代のカメラ性能は、現役で使えるカメラ性能です。後継機種に引けを取らず、キレイに撮影できます。さらにiPad 5と比べると、使用できるカメラアプリが豊富なのも嬉しいポイントです。 |
iPad6は、9.7インチのPad Pro/iPad5/iPad Air/Air2と同じ液晶保護フィルムを使えます。これらのディスプレイは、すべてiPad 6と同じサイズです。予備で購入していた保護フィルムは、捨てずにそのまま代用できます。
またケースは、iPad6とiPad5は同じものを使っても問題ありません。ただ全く同じサイズである2013年モデルのiPad Airは、カメラの位置が少しずれてしまうため使えない可能性があります。
iPhoneやiPadで使われている純正アクセサリは、ほぼすべてのiPadで互換性があります。互換性が担保されているのはApple製品の強みであり、ファンが離れない理由の1つです。Lightningケーブルやイヤホンなどを新しく購入し直す必要はないため、安心して使用しましょう。
後継機種と比較すると、iPad 第6世代は売るべきです。iPad 第6世代を境目に、後継機種は魅力的で実用性の高い機能が豊富。ディスプレイの大型化やキレイな解像度など、基本性能が格段に向上しています。iPad 第6世代と第7世代以降との違いを解説するので、ぜひ参考にしてください。
iPad 第6世代と比べ、iPad 第7世代以降はディスプレイが大型化しました。9.7インチから10.2インチになり、より見やすい大きさです。インターネットや動画、ゲーム、文章作成など、どの作業をするにしても便利になりました。
iPad 第7世代以降は、より鮮明でキレイに動画や画像を楽しめます。iPad 第6世代の解像度2,048×1,536ピクセルに対し、後継機種はすべて2,160 x 1,620ピクセルです。ディスプレイの大型化にともない、解像度が向上しました。動画視聴を楽しみたい方や編集作業で使う方におすすめです。
Smart Connectorとは、簡単に言うと外付けのキーボードのことです。Bluetooth対応キーボードと違い、充電や電池の必要はありません。使用時にiPadと接続すると、iPadから電力を供給して起動します。また直接接続するため、ペアリング設定といった使用前の設定も不要です。iPadとSmart Connector対応キーボードを接続すれば、いつでもスムーズに使えます。
高い実用性で非常に便利なSmart Connectorですが、対応するのはiPad 第7世代以降です。iPad 第6世代では使用できません。Bluetooth対応キーボードが必要となるため、電源はiPadと別途に管理が必要です。
iPad 第8世代以降からはCPU性能が向上しました。iPad 第8世代のCPUは『A12』、第9世代は『A13』と飛躍的に進化しています。『A10』のiPad 第6世代と比べると、情報処理能力や通信速度は約2倍です。
CPUへのこだわりは、普段から操作のカクつきや読み込みの遅さが気になる方におすすめです。CPUが高性能になるほど、処理速度が向上します。ゲームや動画編集などのカクつきが少なくなり、快適な操作が可能です。また格安SIMを利用する方は、高性能CPUにすると通信速度を最大限まで引き出せます。iPadをストレスフリーで快適に使用したい方にとって、CPUの性能は外せないポイントです。
最新のiPad 第9世代に限りですが、ストレージが64GBと256GBから選択できるようになりました。もともとiPad 第8世代までのストレージは、32GBと124GBの2種類です。32GBのiPadのほうが安価なため、安くiPadを購入したい方に人気があります。しかし32GBの容量は、実際に使ってみると「足りない」と感じる方が多い傾向です。
iPadはSDカードに対応しません。そのため約5時間相当の動画を保存すると、すぐに容量が足りなくなります。パソコンやクラウドストレージを上手く利用する方法もありますが、基本的にデータをiPadに保存する方はiPad 第9世代がおすすめです。
iPad 第6世代を高価買取するためのコツは「新品に近づける」です。どんなものを売るときにも言えますが、新品は最も価値があります。iPad 第6世代を新品同様にすることで、高く買い取ってもらいましょう。次のポイントに注目した上で、iPad 第6世代を高価買取する5つのコツを紹介します。
iPad 第6世代を購入した時の付属品は、以下の5つです。
付属品が揃っているほど、高価買取が期待できます。逆に欠品していると、買取価格が下がる可能性があります。とくに購入したときに捨ててしまいがちな「箱」は要注意です。捨ててしまうと取り返しがつきません。
「フリマサイトやオークションで箱だけを購入して売却する」と考える方もいますが、かえって費用がかかるだけです。iPadと箱にはIMEI番号が割り当てられています。そのため他人から譲り受けた箱の価値は、ほぼありません。購入時に箱をとっているかが高価買取の分かれ目です。きちんと保存し、高く買い取ってもらいましょう。
初期化していないiPadは、思わぬトラブルの原因になり危険です。iPadの中には、プライベートや仕事の情報などが多く詰まっています。もしも情報の残ったiPadが他人の手に渡ると、情報が漏えいする可能性があります。
当然、危険なiPadをそのまま買い取る買取店はありません。買取店側が初期化してくれる場合もありますが、手間がかかるため買取価格が下がります。こちら側にメリットはないので、きちんと初期化した状態で買取に出しましょう。
アクティベーションロックとは、iPadの「iPadを探す」がオンになっているときにかかるロック機能です。アクティベーションロックがオンになっていると、iPadを初期化できません。特別な方法で買取店側がアクティベーションロックの解除と初期化をするところもありますが、やはり手間がかかるので買取価格は下がります。
アクティベーションロックは、Apple IDとパスワードさえ覚えていれば解除できます。初期化する際に必ず必要な操作なので、解除しておくと安心です。
iPad 第6世代の機種代金を分割で払っている最中の方は、一括支払いや支払い期間の終了後に買い取ってもらいましょう。機種代金が完済しておらず滞納が続くと、iPadの通信や一部アプリが利用できません。そのためトラブルの原因になり、買取を受け付けてもらえない可能性があります
さらにある大手買取店では、分割払いの機種の買取について以下のように規約しています。
つまり「買取はできるが、使用できない状態になったときは損害賠償金を払ってください」ということです。買い取ってもらいお金を受け取るはずが、逆に多額の損害賠償金を支払う可能性があります。現在売却を検討しているiPad 第6世代の機種代金について、残債をチェックしてみましょう。
iPadの画面割れは、買取価格が下がります。画面が割れてしまったiPadは、すべてジャンク品扱いです。画面の状態や買取店の査定基準によっては買取不可の可能性もあります。またiPadの画面を元に戻すには、20,000〜40,000円と高額な修理料金が必要。買取価格と修理料金を比べると、費用がかかる場合がほとんどです。
Appleの公式保証サービス「AppleCare+」に加入している方は、無料で修理してくれる場合があります。諦めず相談してみましょう。修理に時間がかかりますが、新品の画面になったiPadが返ってきます。高く買い取ってもらえるので、決して損のない方法です。
またiPad 第6世代の画面割れ修理に高額な費用を要する方は、画面割れでも買い取ってくれる買取店を探しましょう。後述でおすすめする店舗「買取クイック」なら画面割れのiPad 第6世代も買取可能なので、ぜひ参考にしてください。
iPadの初期化方法についてはプラスガジェットでも詳しく解説されているので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
iPad 第6世代と第7世代の買取価格について、下記の表にまとめました。買取価格はあくまで相場です。端末の状態や付属品などで額は上下し、買取額は日々変動します。そのため絶対的な数字ではないことを了承の上でご覧ください。
iPad 第6世代 | 新品 | 中古 |
---|---|---|
32GB | Wi-Fiモデル:¥23,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥23,000 | Wi-Fiモデル:¥20,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥21,000 |
128GB | Wi-Fiモデル:¥27,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥28,000 | Wi-Fiモデル:¥25,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥26,000 |
iPad 第7世代 | 新品 | 中古 |
---|---|---|
32GB | Wi-Fiモデル:¥24,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥25,000 | Wi-Fiモデル:¥22,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥23,000 |
128GB | Wi-Fiモデル:¥33,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥34,000 | Wi-Fiモデル:¥31,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥32,000 |
iPad 第6世代を買取に出すなら「買取クイック」を検討してはいかがでしょうか。買取クイックは、新品はもちろん中古品の高価買取も行っています。全国に数多くの店舗を拡大しているため、住まいから近くの店舗探しが可能です。下記リンクから店舗一覧を見られるので、お近くの店舗を探してみてはいかがでしょうか。