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iPad mini4は2015年に発売されたiPad miniシリーズの第4世代にあたる製品です。
第3世代で評価された部分はそのままに、改良を加えることでさらに利便性が向上しました。
本記事ではiPad mini4のスペックや特徴、買取価格などを詳しく解説しています。
他にもケース選びやバッテリー交換の方法も合わせて紹介しているので、iPad mini4に関する悩みがある方は、ぜひ最後までご覧ください。
また、iPad mini4を手放して新しいモデルを購入しようと考えている方には「買取クイック」がオススメです。
10秒程度で買取価格を調べられるので、仕事や家事で忙しい方でも簡単に利用できます。
さらに画面が割れていたり、故障したりしていても買い取ってもらえるので、他社で買取を断られてしまったiPadは買取クイックで売却してしまいましょう!
目次
コチラではiPad mini4のスペックを詳しく紹介しています。
購入を検討されている方や他のモデルとスペックの比較を行いたい方は、ぜひ確認しておいてください。
iPad mini4と前作のiPad mini3のスペックをさまざまな項目で比較してみました。
モデル | iPad mini4 | iPad mini3 |
---|---|---|
通信方式 | ・Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)、デュアルバンド(2.4GHz/5GHz) ・MIMO対応HT80 ・Bluetooth 4.2テクノロジーGSM/EDGE LTE | ・Wi-Fi(802.11a/b/g/n)、デュアルチャンネル(2.4GHz/5GHz)とMIMO ・Bluetooth 4.0テクノロジー ・LTE |
カラー | シルバー/スペースグレイ/ゴールド | シルバー/スペースグレイ/ゴールド |
ディスプレイ | Retinaディスプレイ サイズ:7.9インチ | Retinaディスプレイ サイズ:7.9インチ |
解像度・仕様 | ・2,048×1,536ピクセル解像度、326ppi ・耐指紋性撥油 ・反射防止コーティング フルラミネーションディスプレイ | ・2,048 x 1,536ピクセル解像度、326ppi ・耐指紋性撥油コーティング ・IPSテクノロジー搭載7.9インチ(対角)LEDバックライトマルチタッチディスプレイ |
サイズ | 203.2mm/134.8mm/6.1mm | 200mm/134.7mm/7.5mm |
重量 | ・Wi-Fiモデル:298.8g ・Wi-Fi+Cellularモデル:304g | ・Wi-Fiモデル:331g ・Wi-Fi+Cellularモデル:341g |
CPU | ・64ビットアーキテクチャ搭載A8チップ ・M8モーションコプロセッサ | ・64ビットアーキテクチャ搭載A7チップ ・M7モーションコプロセッサ |
RAM | 2GB | 1GB |
記憶容量 | 16GB/32GB/64GB/128GB | 16GB/64GB/128GB |
カメラ | ・8MPカメラ ・オートフォーカス ・パノラマ(最大43メガピクセル) ・写真の自動HDR ・露出コントロール ・バーストモード ・タップしてフォーカス ・タイマーモード ・ƒ/2.4絞り値 ・5枚構成のレンズ ・ハイブリッド赤外線フィルタ ・裏面照射 ・自動手ぶれ補正 ・写真へのジオタグ添付 | ・5メガピクセルiSightカメラ ・オートフォーカス ・顔検出 ・裏面照射 ・5枚構成のレンズ ・ハイブリッド赤外線フィルタ ・ƒ/2.4の開口部 ・タップしてフォーカス(ビデオと静止画) ・タップして露出をコントロール(ビデオと静止画) ・写真とビデオへのジオタグ添付 ・HDR写真 ・タイマーモード ・パノラマ |
SIMカード | nano-SIM(Appele SIMに対応) | nano-SIM(Appele SIMに対応) |
バッテリー | 5,124mAh | 6,470 mAh |
認証 | Touch ID(指紋認証) | Touch ID(指紋認証) |
発売日 | 2015年9月20日 | 2014年10月16日 |
iPad mini4とiPad mini3を比較した結果、データ容量に関する変更が多いことが分かりました。
データ容量以外にも、ディスプレイが光の反射を抑えるものに変更されるなどの改善が施され、さらに使い勝手が良くなっています。
さらに本体も薄くなっているので出先に持ち運びやすく、カバンのわずかな隙間に収納できるようになりました。
スペックの次はどんな特徴があるのか把握しておきましょう。
iPad mini4の特徴は全部で6つです。
下記にて個別で解説しているので、詳しく知りたい方はぜひ確認してください。
iPad miniシリーズは小型で軽量さが特徴的です。
もちろん従来のモデルも十分に薄型で軽量でしたが、iPad mini4はさらに薄く軽くなりました。
iPad mini3と重量の比較をしたので、下記の表をご確認ください。
iPad mini3 | Wi-Fiモデル:331g Wi-Fi+Cellularモデル:341g |
iPad mini4 | Wi-Fiモデル:298.8g Wi-Fi+Cellularモデル:304g |
iPad mini4のWi-Fiモデルは300gをきっており、Cellularモデルも304gと軽く仕上がっています。
さらに以下の画像を見るとiPad mini4本体の厚みも一回り薄くなっているのが分かります。
本体が重いと長時間持ち続けるのが難しいですが、軽量化されているiPad mini4であれば、そこまで大きな負担は感じません。
iPad mini4のディスプレイには、従来のモデル通りのRetinaディスプレイが搭載されています。
さらにiPad mini4には光の反射を抑えられる反射防止コーティングが施された「フルラミネーションディスプレイ」も採用しています。
既存のモデルよりも光の反射が抑えられるので、動画の鑑賞や電子書籍を快適に読めるようになりました。
フルラミネーションディスプレイとは: 液晶とタッチパネル、カバーガラスを一体化させることで、余分な隙間をなくし光の反射が抑えられたディスプレイのこと。画面が全面に近づき見やすくなり、直感的で滑らかな操作感を実現しました。 |
iPad mini4のCPUは「A8」RAM(メモリ)を採用しています。
従来のモデルよりもメモリの容量が増加し、2GBになりました。
メモリの容量が増加したため、従来のモデルでは動かすことが困難であったアプリや、負荷のかかる3DゲームもiPad mini4なら動かせられます。
しかしながら、iPad Air2やiPad Proと比較した場合、処理性能やグラフィック性能は劣るので、負荷のかかるアプリを目的として購入するのであれば、iPad mini4はお勧めできません。
RAMとは: 「Random Access Memory」の略称のこと。CPUが処理やデータ表示したりするときに使用する作業用の記憶装置(メインメモリ)です。RAMは作業台と覚えておくといいだろう。作業台が大きければ大きいほど、できることが増える。従ってメモリが多ければ多いほど、重たい動作も軽やかに動くということになる。 |
指紋認証(Touch ID)はクレジット決済やロック画面の解除などを簡単に済ませられる機能です。
iPad miniシリーズでは第3世代から搭載され、iPad mini4にも引き継がれています。
機能面ではiPad mini3と変わらず、ホームボタンが平らで、本体カラーと同色で縁取られているところも同様です。
とても便利な機能なので、購入後は忘れず指紋登録しておきましょう。
Touch ID(指紋認証)とは: 指紋を登録することにより画面のロック解除、購入や支払いを承認したりAppにサインインすることができる機能のこと。 |
iPad mini4では、ios9によりマルチタスク機能を利用することができます。
これにより複数のアプリを同時に使用できるため、タブを切り替えたり、アプリを開いたりという手間や煩わしさが解消され、ストレスを感じることなくスムーズに作業することが可能になりました。
マルチタスク機能とは: 複数のアプリを同時に操作できる機能のこと。動画を鑑賞しながらメール返信をする、複数のアプリを画面に表示させるなど、さまざま作業をこなすことができます。 |
iPad mini4は従来のモデルよりもアウトカメラの画素数が上がり、より綺麗な写真が撮れるようになりました。
従来のモデル | 500万画素 |
iPad mini4 | 800万画素 |
さらに標準で搭載されている機能を活用することで、カメラアプリを使わなくても満足できる写真が撮影できます。
iPad mini4に搭載されている機能は以下の通りです。
また、Apple Storeでダウンロードできるカメラアプリを併用することで、肉眼で見た風景とそっくりの写真を撮ることもできます。
iPad mini4のカメラ画素数が上がり、標準カメラでも満足いく撮影が可能になりました。さらに使用できるカメラアプリが豊富なので、肉眼で見た風景をそのまま残すことができます。 |
iPad mini4は第3世代よりも機能面が向上し、使いやすくなりました。
しかしApple Pencilが使えなかったり、OSサポートが終了したりするなどのデメリットが存在しています。
以下にiPad mini4のメリットとデメリットを詳しくまとめたので、これからiPad mini4を購入される方は、ぜひ参考にしてください。
iPad mini4のメリットは以下の通りです。
下記にて個別で解説しているので、どんな機能が付いているのか気になる方はぜひ確認してください。
iPad mini4は7.9インチ(縦の長さが約20㎝、横幅が約13.5㎝)とかなり小型です。
成人男性であれば片手で簡単に持てるサイズでしょう。
そのため電子書籍を読んだり、動画を見たりするのにピッタリと言えます。
さらに持ち運びしやすいので、出先でも十分に活躍できるでしょう。
iPad mini4の画面部分には「フルラミネートディスプレイ」が使用されています。
このディスプレイはiPad AirやiPad Proに採用されているものと同様に、乱反射の発生を防止する効果があります。
また、パネル自体の反射も抑えられるので、明暗差があっても鮮明に画面が見られるでしょう。
今では当たり前になっている「指紋認証(Touch ID)」。
当然ながらiPad mini4にも搭載されています。
ロック画面の解除やクレジットカードを利用した決済、アプリの入手が簡単に行えるため、利便性が大きく向上しました。
パスワードをいちいち打ち込まなくてもよくなるので、お手持ちの方は必ず指紋を登録しておきましょう。
iPad mini4は7年前に発売されたモデルなので「OSが最新のアップデートに対応しているか心配…」と考える方は多いでしょう。
しかしiPad OS15.6までは対応しているので、そこまで不便に感じることなく使用できます。
ただしiPad OS16では、アップデート対象から外されているので、常に最新のOSを利用したい方は買い替えを検討してください。
iPad mini4は7年前に発売されたモデルなので、本体の劣化やバッテリーの劣化が見られる中古品であれば手軽に入手できます。
価格は業者やGB数によって異なりますが、16GBのモデルであれば20,000円前後で購入可能です。
16GBの定価が42,800円なので、まさに格安と言えるでしょう。
購入時にはある程度、整備した状態で渡されるので、普通に使用する分には問題ありません。
「わざわざ新品を買うのはもったいない」という方は、中古品の購入を視野に入れてみてはいかがでしょうか。
iPad mini4は2019年に配信されたiPad OS13.4により、マウスやトラックパッドでの操作が可能になりました。
これによりタップする場所を間違えて別のアプリへ飛んだり、他のアプリを押したりすることがなくなり、利便性がさらに向上したのです。
Bluetoothで簡単に接続できるので、興味がある方はコチラから確認してください。
メリットと合わせて知っておきたいiPad mini4のデメリットは以下の通りです。
それではひとつずつ見ていきましょう。
iPad mini4は2022年8月のアップデートを最後に、OSサポートの対象から外れてしまいます。
そのためiPad OS16にアップデートすることはできません。
電子書籍や動画視聴に使う分には問題ありませんが、仕事でiPad mini4を利用されている方は、使えなくなるアプリが出てくるかもしれないので注意が必要です。
iPad miniでApple Pencilを使用できるのは第6世代からです。
つまりiPad mini4ではApple Pencilは使えません。
Apple Pencilを使ってiPadをメモ帳やキャンバス風に利用したい方は、iPad mini5以降のモデルを購入しましょう。
発売から7年経過しているiPad mini4は、最新モデルと比較すると動作速度が遅いです。
仕方ないといえばそれまでですが、いざというときにロードが長いとイライラしてしまいます。
また、アプリゲームなどをプレイすると画面が固まったり、ロード時間が長かったりするのでゲームには適さないでしょう。
とはいえ動画やTwitterを見る分には問題なく使えます。
上記でiPad mini4のメリットとデメリットを解説しました。
これまでの情報を踏まえてiPad mini4がオススメの人をまとめたので、購入の検討をされている方は自分が当てはまるか確認してみてください。
iPad mini4は手軽に購入できるので、電子書籍や動画視聴用、子ども用にタブレットが欲しいという方にオススメです。
iPad mini4は発売から7年経過しているため「バッテリーが長持ちしない…」とお悩みの方が多いです。
バッテリーがすぐになくなってしまうと、肝心なときに見れなかったり、出先に持ち運べなかったりしてしまい、iPad mini4の魅力が半減してしまいます。
そこでオススメしたいのがバッテリー交換です。
バッテリー交換の方法や料金の相場を以下にまとめたので、ぜひ確認してください。
バッテリー交換で困ったらAppleストアで交換してもらいましょう。
作業が正確なので安心して任せられます。
料金は定額の10,400円ですが、「AppleCare+ for iPad」に加入して条件を満たしていれば無料で交換できるため、事前に確認しておきましょう。
ただし店舗で交換してもらう場合は日程を調整する必要があるので、急いでいる方は別の方法で交換してください。
「すぐにバッテリーを交換したいけど自分で作業するのは失敗しそうだから嫌…」という方は修理サービスを利用しましょう。
店舗に在庫があれば、1時間程度でバッテリーを交換してもらえます。
価格は店舗によってバラバラですが8,000〜10,000円前後で対応してもらえるでしょう。
ただしiPad mini4のバッテリーがない場合は、取り寄せることになるので時間がかかるため、事前に店舗に連絡して確認しておきましょう。
「バッテリー交換の費用をできるだけ抑えたい」とお考えの方は、自分でバッテリー交換を行いましょう。
バッテリーにもよりますが4,000〜5,000円程度で交換できるため、Appleストアや修理サービスを利用するよりも、格段に費用が抑えられます。
ただしバッテリー交換用の道具が必要になりますし、失敗してしまうと使えなくなる可能性があるので、不安な方は専門業者に依頼しましょう。
iPad mini4を使うならケースは必須です。
専用のケースがないと、不意に落としたときに故障したり、画面が割れたりして使えなくなってしまいます。
しかしiPadのケースは種類が豊富で材質もバラバラなので、どのケースにしたらいいか迷われる方は多いはず。
そこで下記にてiPad mini4のケースについて詳しく紹介しているので、ケース選びでお悩みの方は参考にしてください。
iPad mini4のケースの種類は3つに分けられます。
以下では画像と合わせて紹介しているので、自分にピッタリのケースを決めてください。
背面型のケースはコチラです。
シンプルな形状で落下した際に背面や角の部分を衝撃から守ってくれます。
さらにカラーが豊富なので、iPadを自分色に染められます。
シンプルさを求めている方は通常型のケースがオススメです。
手帳型のケースはコチラになります。
内側にポケットがいくつも用意されているので、メモや定期など、さまざまな物を収納できます。
さらに前面のガラス部分も保護できるので、落としてしまっても本体に傷が付きにくい点も見逃せません。
手帳型はおしゃれなデザインのケースが多いので、機能性とおしゃれさを求めている方にピッタリでしょう。
スリーブ型のケースはコチラです。
スリーブ型のケースに入れていれば、うっかり落としてしまったとしても本体が損傷することはほとんどないでしょう。
また、レザーで作られたケースも多いので、高級感を求めている方にはオススメです。
逆にケースから取り出すと本体が無防備になってしまうので、取扱いには注意しましょう。
ケースをどの種類にするか悩まれている方は、自分のスタイルや価値観に合ったものを選ぶと良いでしょう。
例えば、ケースに機能性やおしゃれさを求めている方なら手帳型がオススメです。
iPad mini4のケースの種類を決めたら、次に機能性や材質をチェックしましょう。
iPad mini4は動画を見るために活用する機会が多いので、スタンド機能付きのケースがオススメです。
また、万が一のために耐衝撃性や防水性を備えているケースを選びましょう。
iPad miniのケースに使われている材質は以下の通りです。
本革は馴染むまでに時間がかかりますが、丈夫で長く使えます。
プラスチック製のケースは落下した際に割れてしまうことがありますが、お手軽に購入可能です。
シリコンは本体をしっかり包み込んで、衝撃から保護してくれるでしょう。
材質によって手触りやフィット感が大きく変わってくるので、自分に合ったものを選んでください。
iPad mini4は2015年9月に発売された製品です。
発売から7年が経過しているため「正常に動作するの?」、「実際に使ってる人はいるの?」と思われている方も多いでしょう。
そこで2022年でもiPad mini4を利用している人がいるのか調査してみました。
下記で利用者の口コミを紹介しているので、どのような使い方をしているのか気になる方は、ぜひ確認してみてください。
実際にiPad mini4を使っている人をTwitterで調査してみました。
これからiPad mini4の購入を検討されている方は、どんな使い方をしているのか確認してみてください。
コチラの方はiPad mini4が初めてのiPadとのこと。
使用目的は電子書籍とのことで、問題なく使用できているようです。
iPadは第5世代でも高く感じてしまうので、手軽さを求めている方は第4世代がオススメです。
iPad mini4はネット小説を書いたり、動画を見たりする分には十分な性能をしています。
また、カバーをつけていれば落とした際に故障しにくく、長持ちさせられるでしょう。
コチラの方は買い替えを検討されているご様子。
iPad mini4は発売から7年も経過しているモデルなので、バッテリーの持ちが悪くなっているものがあります。
とはいえバッテリーはApple公式ストアや修理サービスで新品に交換可能です。
長く使い続けたい方は、一度バッテリー交換サービスを受けておきましょう。
iPad mini4は片手で簡単に持てるサイズなので、電子書籍を読むために活用される方も多いです。
最新のOSにアップデートすれば放置していても利用できるので、自宅に眠っているiPadがある方は、確認してみてください。
iPad mini4の魅力は片手でラクラク持てるサイズ感です。
普段はiPad Proを利用されている方でも、電子書籍や動画をみる際には活用しています。
持ち運びやすいので、出先でも使いやすい点も魅力のひとつと言えるでしょう。
iPad mini4に関するさまざまな口コミを調査しましたが、電子書籍を読むために利用している方が多く見られました。
片手で簡単に持てて、持ち運びが容易な点が電子書籍と相性が良いようです。
これからiPad mini4を購入される方は、ぜひ電子書籍を読むのに利用してみてください。
現在も利用されているiPad mini4ですが、処理速度やサポートが終了する関係で新しいモデルへの買い替えを検討している方が増加しています。
そこで下記にて新品と中古のiPad mini4の買取価格をまとめました。
GB別に紹介しているので「iPadを買い取ってもらおう」とお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
以下では新品と中古のiPad mini4の買取価格を紹介しています。
ただし買取価格は本体の状態や付属品の有無などで増減するため、あくまでも目安程度に考えてください。
実際の買取価格が知りたい場合は、買取業者に問い合わせて確認してみるのが良いでしょう。
iPad mini4 | 新品 | 中古 |
---|---|---|
16GB | Wi-Fiモデル:¥17,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥17,000 | Wi-Fiモデル:¥14,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥16,000 |
32GB | Wi-Fiモデル:¥18,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥20,000 | Wi-Fiモデル:¥15,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥17,000 |
64GB | Wi-Fiモデル:¥19,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥23,000 | Wi-Fiモデル:¥16,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥18,000 |
128GB | Wi-Fiモデル:¥20,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥25,000 | Wi-Fiモデル:¥17,000 Wi-Fi+Cellularモデル:¥19,000 |
当然ながら新品の方が中古よりも高く買い取ってもらえます。
ですが中古でも保存状態が良かったり、付属品が揃っていたりすると、想像以上の価格で買い取ってもらえるため、本記事で紹介している「iPad mini4を高く売る3つの方法」を参考に、買取の準備をしてみてはいかがでしょうか。
実は中古のiPad mini4でも高く買い取ってもらえる方法をご存知でしょうか?
iPad mini4は7年前のモデルなので、傷や汚れの形跡が残ったまま査定に出してしまうと、買取価格に期待できません。
そこで以下では中古のiPad mini4を高値で売却する方法を3つ紹介しています。
「iPad mini4を高く売りたい!」とお考えの方は、必ず確認してください。
新品のiPad mini4を購入すると、付属品として製品が入っている箱やライトニングケーブル、説明書などが同封されています。
買取の際にはこれらの付属品の有無で買取価格が大きく増減してしまうのです。
ただでさえ中古品は減額されやすいので、事前に探して一式揃えておき、出来るだけ減額されるリスクを少なくしておきましょう。
特に本体が入っていた箱は捨てがちなので、注意して保管してください。
買取の際に必ず確認されるのが本体の傷や汚れです。
傷がひどいと減額される金額も大幅にアップするので、日頃から丁寧に扱いましょう。
もし汚れてしまったら、汚れが取れなくなる前にアルコールティッシュなどで拭き取ってください。
また、本体の画面が割れている場合はかなりの減額が予想されます。
不安な方は手帳型カバーなどで前面を保護したり、そもそも落としたりしないように注意して使用しましょう。
iPad mini4をうっかり落としてしまい、AppleCareで本体ごと交換している場合、高価買取は難しいでしょう。
本体を交換していると、付属品の箱と本体の製品番号が異なるためです。
利用する業者によっては減額されてしまうので、事前に買い取ってもらう予定の店舗に相談しておいてください。
また、交換した際に利用した書類や送付された書類がある場合は、念のため保管しておくと万が一の時に活用できます。
iPad mini4は7年前に発売されたモデルにも関わらず、現在でも多くの人が利用しています。
しかしOSアップデートが2022年8月で終了予定だったり、Apple Pencilが使えなかったりするため、これから購入する方は自分に合っているか必ず確認してから判断しましょう。
とはいえ本体のサイズが小さく、手軽に持ち運びできるので出先で役立ちますし、電子書籍や動画の視聴程度であれば問題なく使用できます。
さらに中古品であれば定価の半分程度の金額で購入できるので、子ども用のタブレットが欲しい方や電子書籍を読む用のタブレットが欲しい方にはピッタリの製品でしょう。
また「iPad mini4を売って新しいモデルを買いたい!」という方は買取クイックを利用してみてください。
メーカーと機種を入力するだけで買取相場価格が調べられるので、わざわざ時間を割いて店舗にいく必要がありません。
そして買取クイック1番の強みは、画面が割れたり、故障したりしているiPad miniでも買い取ってくれる点です。
内部が破損している場合でも買い取ってくれる可能性があるので、気になる方は公式サイトから気軽に問い合わせてみましょう!