iPhone高価買取のクイック
買取クイック 買取実績
目次
通信方式 | Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)・デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)
MIMO対応HT80・Bluetooth 5.0テクノロジー GSM/EDGE ギガビット級LTE |
カラー | シルバー/スペースグレイ |
ディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ
サイズ:11インチ |
解像度・仕様 | 2,388×1,668ピクセル解像度、264ppi
耐指紋性撥油 600ニトの輝度 反射防止コーティング フルラミネーションディスプレイ |
サイズ | 247.6mm/178.5mm/5,9mm |
重量 | Wi-Fiモデル:468g
Wi-Fi+Cellularモデル:468g |
CPU | 64ビットアーキテクチャ搭載A12X BionicチップとM12Xモーションコプロセッサ |
RAM | 4GB |
記憶容量 | 64GB/256GB/512GB/1TB |
カメラ | アウトカメラ:1200万画素・f/1.8
1080p HDビデオ撮影 インカメラ:700万画素・f/2.2 720p HDビデオ撮影 バーストモード 5枚構成レンズのシングルカメラ 5倍デジタルズーム 写真とビデオの自動HDR |
SIMカード | nano-SIM(Appele SIMに対応)
e-SIM |
バッテリー | 29.37Whリチャージブルリチウムポリマーバッテリー |
認証 | Face ID((顔認証) |
発売日 | 2018/11月07日 |
iPad Pro 11は同年発売されたiPad Pro 第三世代とスペックや基本性能は同じなのだが、一番の特徴は12.9インチのディスプレイから11インチになったことだ。
各種数値をご覧いただければ、その魅力は一目瞭然である。
iPad Pro 11インチ | iPad Pro 第三世代 |
サイズ:247.6mm/178.5mm/5,9mm | サイズ:280mm/214.9mm/5.9mm |
Wi-Fi:631g
Wi-Fi+Cellularモデル:653g |
Wi-Fi:468g
Wi-Fi+Cellularモデル:468g |
iPad Pro 11は軽量化しサイズもiPad Pro 第三世代よりも小さくなっているので、持ち運びなどの携帯性に長け、長時間の使用も疲れにくくなった。
しかし、小型軽量化に伴いiPad Pro 11のバッテリーの容量は少なくなっているが、優れたCPUやメモリの向上でバッテリーの駆動時間は伸びているので、外出時の電池切れの心配は不要であろう。
iPad Pro 11は同年発売のiPad Pro 第三世代同様に広色域ディスプレイとTrue Toneディスプレイ、Liquid Retinaディスプレイをフルラミネートしたディスプレイを搭載している。
このLiquid Retinaディスプレイというのは、端から端まで広がるディスプレイと謳われている通りに、ホームボタンを廃止したベゼルレスのディスプレイだ。
iPad Pro第二世代のディスプレイは色の表現は鮮やかになり、環境に合わせた明るさ調整や光の反射を抑え、より見やすくなり、指紋が付きにくくProMotionテクノロジーにより操作性向上というだけではなく、更に大画面液晶ディスプレイへと成長した。
・iPad Pro11のディスプレイはホームボタンが廃止になり大画面になった。ディスプレイは輝度が上がったことにより、明るさが増しより見やすいディスプレイに成長した。 |
ProMotionテクノロジーを採用したことにより、120Hzのリフレッシュレートに対応した。これによりタップやスクロール、スワイプ操作などの感度が向上し、その他にも映画やアニメなどの動画鑑賞や負荷処理の高い3Dゲームをプレイする際は高速でスムーズにプレイすることが可能。
滑らかで高画質、iPad Pro本体に搭載された迫力ある4つのスピーカーにより、今までない臨場感を体験できること間違いないだろう。
・リフレッシュレートとは…画面の処理が1秒間に更新される回数を表す名称で、数位はHz(ヘルツ)。分かりやすく例えるならパラパラ漫画をイメージしてもらえるとわかりやすく、iPad Pro 11に対応している120Hzは1秒間に120枚の写真がめくられるということになる。速く動けば動くほどカクつかず自然に滑らかな映像となる。 |
iPadシリーズはTouch IDが主流だったがiPad Pro11は、ベゼルレスディスプレイによりホームボタンが廃止となりTouch IDが物理上使用不可になり、認証はFace IDが搭載された。
iPad Pro 11を縦や横向きにもっても、顔を認証しロックの解除や支払いを完了することが可能だ。
・Face IDとは…赤外線カメラが登録者の凹凸などの深度情報を取得して3Dモデルを構築し照合すると認証ができる、Touch IDを置き換えるセキュリティ機能である。 |
iPad Pro11は『A12X Bionic』を搭載しRAM(メモリ)は4GB、従来のiPad ProシリーズのCPUと比べ遥かに凌駕したことがわかる。さらに、『Neural Engine』により、毎秒5兆の演算処理を行い『Bionic』でSiriは進化し、画像や音声の認識分析を高速化。iPad Pro 11はノートパソコンを超えたといっても過言ではないスペックアップをした。
『A12X Bionic』はグラフィックスも2倍速くなっており、Face Timeなどのビデオチャットをしながら、マルチタスク機能を使用することも可能だ。3Dゲームなどの負荷処理の重たいアプリもストレスなくサクサク起動することも可能。
・『A12X Bionic』を搭載したことにより、iPad Pro 11はノートパソコン同等のスペックアップをした。 |
従来のiPad Proは800万画素のイメージセンサーを搭載したモデルだったが、iPad Pro 11の背面カメラは1200万画素にあがり、レンズはf/1.8になり高画質でノイズの少ない写真が撮影可能となった。
さらに4Kビデオ撮影が可能で、撮影時には映画レベルのビデオ手振れ補正機能があり、編集はスペックアップした『A12X』なら編集もそつなくこなすことができるので、iPad Pro 11でのカメラを使用した撮影が増えることは間違いない。
さらに、最大ストレージ容量は1TBまであるので、大容量であればあるほど動画の保存編集が可能となる。
・iPad Pro 11のカメラの画総数は1200万画素でレンズはf/1.8を搭載し標準カメラの性能も向上。 |
iPad Pro 11は従来通りApplepencilやSmartkeyboardの仕様が可能で、文字の入力をキーボード使用したタイピングやpencilを使用して書くことができる。
そして、ProMotionテクノロジーによってリフレッシュレートが向上したので、pencilでの反応はよくなり操作性が格段と向上した。
・iPad Pro 11は外部アクセサリーにより作業効率は向上。ProMotionテクノロジーにより、pencilの操作性の向上。 |
下記に、買取価格の表を用意したのだが、端末の状態や付属品等で額は上下し、買取額は日々変動するものなので、絶対的な数字ではないことを了承の上でご覧いただきたい。
iPad Pro 11インチ | 新品 | 中古 |
64GB | Wi-Fiモデル:¥79,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥72,000 |
Wi-Fiモデル:¥49,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥59,000 |
256GB | Wi-Fiモデル:¥89,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥85,000 |
Wi-Fiモデル:¥59,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥75,000 |
512GB | Wi-Fiモデル:¥94,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥86,000 |
Wi-Fiモデル:¥64,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥76,000 |
1TB | Wi-Fiモデル:¥106,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥88,000 |
Wi-Fiモデル:¥76,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥78,000 |
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