iPhone高価買取のクイック
買取クイック コラム
目次
通信方式 | Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)・デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)
MIMO対応HT80・Bluetooth 4.2テクノロジー GSM/EDGE LTE |
カラー | シルバー/スペースグレイ/ゴールド |
ディスプレイ | Retinaディスプレイ
サイズ:7.9インチ |
解像度・仕様 | 2,048×1,536ピクセル解像度、326ppi
耐指紋性撥油 500ニトの輝度 反射防止コーティング フルラミネーションディスプレイ |
サイズ | 203.2mm/134.8mm/6.1mm |
重量 | Wi-Fiモデル:298.8g
Wi-Fi+Cellularモデル:304g |
CPU | 64ビットアーキテクチャ搭載A8チップとM8モーションコプロセッサ |
RAM | 2GB |
記憶容量 | 16GB/32GB/64GB/128GB |
カメラ | アウトカメラ:800万画素・f/2.4
1080p HDビデオ撮影 インカメラ:120万画素・f/2.2 720p HDビデオ撮影 バーストモード 5枚構成レンズのシングルカメラ ハイブリッド赤外線フィルタ 写真とビデオの自動HDR |
SIMカード | nano-SIM(Appele SIMに対応) |
バッテリー | 5,124mAh |
認証 | Touch ID(指紋認証) |
発売日 | 2015/9月20日 |
小型で軽量さが特徴的なiPad miniシリーズである。勿論、従来のモデルも十分に薄型で軽量であったのだが、iPad mini4はより薄く軽くなった。
下記の表をご覧になれば一目瞭然である。iPad mini4のWi-Fiモデルは300gをきっており、Cellularモデルも304gととても軽く仕上がっている。iPad mini4本体の厚みも一回り薄くなっているのがわかる。
・iPad mini3 | Wi-Fiモデル:331g
Wi-Fi+Cellularモデル:341g |
・iPad mini4 | Wi-Fiモデル:298.8g
Wi-Fi+Cellularモデル:304g |
・iPad mini3 | 厚さ:7.5㎜ |
・iPad mini4 | 厚さ:6.1㎜ |
iPad mini4のディスプレイには、従来のモデル通りの『Retinaディスプレイ』が搭載されている。さらにiPad mini4には光の反射を抑えられる『反射防止コーティング』が施された『フルラミネーションディスプレイ』も採用している。光の反射が抑えられたことにより、動画の鑑賞や電子書籍を読みやすくなったこと間違いなしだ。
・フルラミネーションディスプレイとは…
液晶とタッチパネル、カバーガラスを一体化させることにより、余分な隙間をなくし光の反射が抑えられる。画面は全面に近づき見やすく、タッチ操作は滑らかで味わったことのない操作感を体感できる。 |
iPad mini4のCPUは『A8』RAM(メモリ)は2GBと従来のモデルと比較してスペックアップしている。なので、従来のモデルでは動かすことが困難であった重たいアプリや負荷のかかる3DゲームがiPad mini4なら動かすことが可能になった。
しかしながら、iPad Air2やiPad Proと比較した場合、処理性能やグラフィック性能は劣るので、負荷のかかるアプリを目的として購入するのであれば、iPad mini4はあまりお勧めではない。
RAMとは:「Random Access Memory」の略である。CPUが処理やデータ表示したりするときに使用する作業用の記憶装置(メインメモリ)である。RAMは作業台と覚えておくといいだろう。作業台が大きければ大きいほど、できることが増える。従ってメモリが多ければ多いほど、重たい動作も軽やかに動くということになる。 |
iPad mini3からTouch IDが搭載されたが、iPad mini4にも搭載されている。
また、ホームボタンも平らになり、本体カラーと同色で縁取られているところもiPad mini3と同様で変更はない。
・Touch ID(指紋認証)とは…指紋を登録することにより画面のロック解除、購入や支払いを承認したりAppにサインインすることができる機能である。 |
iPad mini4では、ios9によるマルチタスク機能が利用することが可能となった。これにより複数のアプリを同時に使用でき、タブを切り替えたりアプリを開いたりという手間や煩わしさがないので、ストレスを感じることなくスムーズに作業することが可能だ。
・マルチタスク機能とは…複数のアプリ同時に操作でき、動画を鑑賞しながらメール返信をする、複数のアプリを画面に表示させるなど、さまざま作業をこなすことが可能な機能。 |
従来のモデルと比較してiPad mini4のアウトカメラの画素数が上がり、従来のモデルは500万画素だったのが、iPad mini4では800万画素になった。
その他に標準で搭載されているバーストモード・パノラマ・タイマー・タイムプラス・HDRなどの標準カメラだけでも十分に使用できる機能が搭載されているため、カメラアプリを使用せずとも、満足いく撮影が可能となった。
また、iosとCPUの進化によりApple Storeに使用できるカメラアプリが豊富にあるので、iPad mini4のカメラを使用して撮影する機会が増えること間違いなしだ。
・iPad mini4のカメラ画素数が上がり、標準カメラでも満足いく撮影が可能。さらに使用できるカメラアプリが豊富。 |
下記に、買取価格の表を用意したのだが、端末の状態や付属品等で額は上下し、買取額は日々変動するものなので、絶対的な数字ではないことを了承の上でご覧いただきたい。
iPad mini4 | 新品 | 中古 |
16GB | Wi-Fiモデル:¥23,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥17,000 |
Wi-Fiモデル:¥13,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥12,000 |
32GB | Wi-Fiモデル:¥26,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥23,000 |
Wi-Fiモデル:¥16,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥12,000 |
64GB | Wi-Fiモデル:¥29,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥27,000 |
Wi-Fiモデル:¥19,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥13,000 |
128GB | Wi-Fiモデル:¥30,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥28,000 |
Wi-Fiモデル:¥20,000
Wi-Fi+Cellularモデル:¥14,000 |
iPad mini4を買取に出すなら、買取クイックを検討してはいかがだろうか。買取クイックでは、新品は勿論のこと、中古品の高価買取を行っている。全国に数多くの店舗を拡大している為、住まいから近くの店舗を探すことが可能だ。下記リンクから店舗一覧を見ることが出来るので、お近くの店舗を探してみては、いかがだろうか。