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2022年9月7日、Appleから最新モデルiPhone 14についての情報が解禁されました。
iPhone14|Pro|Pro Maxの発売日は9月16日(金)、iPhone 14 Plusのみ10月7日(金)です。
また、iPhone 14シリーズの予約開始日は9月9日(金)となっています。
「待ってたよ!」という声がある一方、スペックや特徴がわからないという方も多いかもしれません。
そこで、この記事ではiPhone 14についての最新情報を、初心者の方にもわかりやすく徹底解説します。iPhone 14の情報が簡単に手に入り、購入を悩んでいる方にもお得な情報が満載です。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
iPhone14|Pro|Pro Maxの発売日は9月16日(金)、iPhone 14 Plusのみ10月7日(金)です。
また、iPhone 14シリーズの予約開始日は9月9日(金)21時からとなっています。
iPhone 14 | iPhone 14 Plus | iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
発売日 | 9月16日(金) | 10月7日(金) | 9月16日(金) | 9月16日(金) |
予約日 | 9月9日(金) 21:00〜 | 9月9日(金) 21:00〜 | 9月9日(金) 21:00〜 | 9月9日(金) 21:00〜 |
価格 | 119,800円〜 | 134,800円〜 | 149,800円〜 | 164,800円〜 |
通常モデルと最上位モデルの価格差は、最小で45,000円となりました。
iPhone 14はiPhone 13と比べ、全体的に2〜3万円価格が上昇しました。
主な理由として、ドル高円安の状態が長期間続いていることが挙げられます。iPhone 13は2022年7月1日に値上げを実施しており、新作のiPhone 14の発売価格にも影響したようです。
まずは、最も安く購入できる「iPhone 14」(128GB)を比較します。
128GB | |
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iPhone 14 | 119,800円 |
iPhone 13(価格変動後) | 107,800円 |
iPhone 13(発売当時) | 98,800円 |
iPhone 13(発売当時)の価格は「98,800円」です。よって、iPhone 14では「21,000円」値上がりしました。
次に、上位モデルの「iPhone 14 Pro」(256GB)を比較します。
256GB | |
---|---|
iPhone 14 Pro | 164,800円 |
iPhone 13 Pro(価格変動後) | 159,800円 |
iPhone 13 Pro(発売当時) | 134,800円 |
iPhone 13 Pro(発売当時)の価格は「134,800円」です。よって、iPhone 14 Proでは「30,000円」値上がりしました。
iPhone 14 | iPhone 14 Plus | iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
カラー | ミッドナイト|パープル|スターライト|(PRODUCT)RED|ブルー | ミッドナイト|パープル|スターライト|(PRODUCT)RED|ブルー | スペースブラック|シルバー|ゴールド|ディープパープル | スペースブラック|シルバー|ゴールド|ディープパープル |
容量 | 128GB|256GB|512GB| | 128GB|256GB|512GB| | 128GB|256GB|512GB|1TB | 128GB|256GB|512GB|1TB |
サイズ(高さ×幅×厚さ)単位はmm | 146.7×71.5×7.8 | 160.8×78.1×7.8 | 147.5×71.5×7.85 | 160.7×77.6×7.85 |
重量 | 172g | 203g | 206g | 240g |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ | Super Retina XDR ディスプレイ ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ Dynamic Island | Super Retina XDR ディスプレイ ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ Dynamic Island |
画面サイズ | 6.1インチ(対角) | 6.7インチ(対角) | 6.1インチ(対角) | 6.7インチ(対角) |
解像度 | 2,532×1,170ピクセル(460ppi) | 2,778×1,284ピクセル(458ppi) | 2,556×1,179ピクセル(460ppi) | 2,796×1,290ピクセル(460ppi) |
リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz | 最大120Hz(1~120Hz) | 最大120Hz(1~120Hz) |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) |
5G対応 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
プロセッサ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ | A16 Bionicチップ | A16 Bionicチップ |
カメラ | デュアルカメラ(広角F1.5・超広角F2.4) メインカメラ:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 スマートHDR 4 Photonic Engine インカメラがオートフォーカスに対応 | デュアルカメラ(広角F1.5・超広角F2.4) メインカメラ:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 スマートHDR 4 Photonic Engine インカメラがオートフォーカスに対応 | トリプルカメラ(望遠F2.8・広角F1.78・超広角F2.2) メインカメラ:4,800万画素 インカメラ:1,200万画素 LiDARスキャナ スマートHDR 4 ナイトモードのポートレート Photonic Engine インカメラがオートフォーカスに対応 3倍の光学ズームイン マクロ写真撮影 | トリプルカメラ(望遠F2.8・広角F1.78・超広角F2.2) メインカメラ:4,800万画素 インカメラ:1,200万画素 LiDARスキャナ スマートHDR 4 ナイトモードのポートレート Photonic Engine インカメラがオートフォーカスに対応 3倍の光学ズームイン マクロ写真撮影 |
ビデオ | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(4K HDR、最大30fps) アクションモード 最大3倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(4K HDR、最大30fps) アクションモード 最大3倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(4K HDR、最大30fps) アクションモード 最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps) マクロビデオ撮影 最大9倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(4K HDR、最大30fps) アクションモード 最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps) マクロビデオ撮影 最大9倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) |
Face ID | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
安全機能 | 緊急SOS 衝突事故検出 | 緊急SOS 衝突事故検出 | 緊急SOS衝突事故検出 | 緊急SOS衝突事故検出 |
電源 | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 | ビデオ再生:最大26時間 | ビデオ再生:最大23時間 | ビデオ再生:最大29時間 |
MagSafe | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
SIMカード | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 |
同梱物 | USB-C – Lightningケーブル マニュアル | USB-C – Lightningケーブル マニュアル | USB-C – Lightningケーブル マニュアル | USB-C – Lightningケーブル マニュアル |
メインカメラの画素数をみると、iPhone 14 Pro|Pro MAXは4,800万画素になりました。iPhone 6sからiPhone 13シリーズまでは1,200万画素で、手が加えられたのは8年ぶりです。
画素数が向上したことで、画像の引き伸ばしやトリミングといったサイズ変更に強い綺麗な写真を残せるようになります。
またiPhone 14シリーズではオートフォーカス機能が向上しました。同時に複数の被写体に焦点を合わせられるため、セルフィーで写真を撮影する際に全員の顔をくっきりと写せます。
iPhone 14の「アクションモード」では、ジンバルを使用したような手振れ補正済みの動画を撮影できるようになりました。小さいお子さんを歩きながらの撮影や、車の助手席から風景を動画に収めるシーンで、よりブレの少ない綺麗な動画が撮れるようになります。
また「シネマティックモード」では4K、HDR、最大30fpsに対応しているため、誰でも簡単にプロのカメラマンのような動画を撮影可能です。
今回の新色として「パープル」「ディープパープル」が追加されました。
iPhone 14| Plusは「パープル」、iPhone 14 Pro|Pro Maxは「ディープパープル」が選択できます。
そのほかのカラーバリエーションを含めた表は以下の通りです。
iPhone 14 | iPhone 14 Plus | iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
カラー | ミッドナイト|パープル|スターライト|(PRODUCT)RED|ブルー | ミッドナイト|パープル|スターライト|(PRODUCT)RED|ブルー | スペースブラック|シルバー|ゴールド|ディープパープル | スペースブラック|シルバー|ゴールド|ディープパープル |
プロセッサはノーマルとProで差別化が図られました。
まず、iPhone 14| Plusで採用されたのは「A15 Bionicチップ」です。A15 BionicチップはiPhone 13シリーズに搭載されていたプロセッサで、ゲームのグラフィックやARアプリをなめらかに表示できます。
一方、iPhone 14 Pro|Pro Maxで採用されたのが、新作の「A16 Bionicチップ」です。業界トップレベルの処理速度と効率を実現し、Proシリーズで必要となるパフォーマンスを発揮するために活躍します。
ディスプレイの特徴はiPhone 14 Pro| Pro Maxに搭載された「Dynamic Island」と称されるパンチホール(画面上部の黒い楕円)です。
Dynamic Islandには、通知、アラート、アクティビティが集約されています。たとえば、以下のような操作が可能になります。
また、Proシリーズでは「常時表示ディスプレイ」も新たに搭載されます。ロック画面に必要な情報を表示するため、ロックを解除してアプリを開く手間がかかりません。バッテリー消費が気になりますが、Proでは最大23時間、Pro Maxでは最大29時間のビデオ再生が可能となっており、一日中稼働しても問題ないといえるでしょう。
サイズで比較すると、iPhone 14とiPhone 13に目立った差はありません。異なる点は「厚み」で、iPhone 13より0.15mm厚い7.8mmとなりました。
また、iPhone 14シリーズは耐久性も高いレベルを実現しています。前面に採用した頑丈なガラス「Ceramic Shield」に加え、最大水深6メートルで最大30分間耐えられる防水性能を兼ね備えているため、もし水の中に落としてしまっても安心です。
ここからは、購入前に押さえておきたいiPhone 14の4つの目玉について解説します。
iPhone 14シリーズでは、iPhone 12、13で発売された「mini」シリーズが廃止となります。これまでminiは、通常モデルでは画面が大きすぎて操作がしにくい方などに人気のモデルでした。
なお、新シリーズ展開に伴い、Apple公式ホームページではiPhone 13 miniの値下げが行われました。しかし、実はもっとお得に旧モデルを購入できる可能性がありますので、後ほど詳しく解説します。
iPhone 14シリーズの登場により、iPhone 11|12miniは販売終了となり、公式ホームページから姿を消しています。iPhone 11は後継機種が登場した後も、低価格向けモデルとして販売が続けられていました。
そのため「最新型は必要ないが、そろそろ買い替えどきかもしれない」と悩んでいた方のなかには、タイミングを逃してしまったという考えも浮かぶかもしれません。
しかしながら、いま持っている旧モデルを使って安く買い替えを済ませる方法がありますので、後ほど解説します。
iPhone 14では「mini」シリーズが廃止となる代わりに、iPhone 8以来となる「Plus」が復活しました。
そのため「iPhone 14より画面を大きくしたいが、Pro Maxほどのスペックは必要ない」というユーザーは、iPhone 14 Plusを選択して、お得に大画面のスマホを手に入れることが可能です。
また、iPhone 14シリーズのなかでバッテリー稼働時間が2番目に長く、最長で26時間となっています。バッテリーの持ち時間を優先したい方は候補に加えてみてはいかがでしょうか。
「衝突事故検出機能」とは、iPhoneが事故と判断した場合に自動で救助を要請したり、ユーザーの緊急連絡先に通知してくれる機能です。
衝突事故検出機能では、以下のような変化を感じ取ってくれます。
そのほか過去のデータを活用して事故か否かを判断します。最新のApple Watchに搭載され話題となった機能が、iPhone 14シリーズにも追加されました。
実は、日本はiPhone 14シリーズを世界で2番目に安く買える国です。
ある調査によると、世界37ヵ国のiPhone 14の販売価格を、9月8日のドル円レートで換算して比較した場合、日本はアメリカに次いで2番目に価格が安いことがわかっています。
「7月に値上げをしたばかりなのに」と不思議に思われる方もいるでしょう。ただし、今後もiPhone価格が上昇する可能性はゼロではありません。なぜなら、値上げをした7月よりもiPhone 14の発売が発表された9月のほうが円安水準に傾いているからです。
そのため、発売が発表された直後のいましかできないスタートダッシュが肝心になります。具体的に安く買える方法については、後半の解説をご覧ください。
(引用:nukeni:iPhone 14の価格比較。世界37か国の価格表)
ここからは、iPhone 14シリーズと13シリーズを比較して、スペックの違いについて詳しく解説します。
ノーマルモデルとProモデルでどのように違うのか、順番に見ていきましょう。
まずは、ノーマルモデルで比較していきます。
iPhone 14 | iPhone 13 | |
価格※iPhone 13は価格変動後 | 119,800円〜 | 107,800円〜 |
カラー | ミッドナイト|パープル|スターライト|(PRODUCT)RED|ブルー | ピンク|ブルー|ミッドナイト|スターライト|(PRODUCT)RED|グリーン |
容量 | 128GB|256GB|512GB | 128GB|256GB|512GB |
サイズ(高さ×幅×厚さ)単位はmm | 146.7×71.5×7.8 | 146.7×71.5×7.65 |
重量 | 172g | 173g |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ |
画面サイズ | 6.1インチ(対角) | 6.1インチ(対角) |
解像度 | 2,532×1,170ピクセル(460ppi) | 2,532×1,170ピクセル(460ppi) |
リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) |
5G対応 | ◯ | ◯ |
プロセッサ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ |
カメラ | デュアルカメラ(広角F1.5・超広角F2.4) メインカメラ:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 スマートHDR 4 Photonic Engine インカメラがオートフォーカスに対応 | デュアルカメラ(広角F1.6・超広角F2.4) メインカメラ:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 スマートHDR 4 |
ビデオ | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(4K HDR、最大30fps) アクションモード 最大3倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(1080p、30fps) 最大3倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) |
Face ID | ◯ | ◯ |
安全機能 | 緊急SOS 衝突事故検出 | 緊急SOS |
電源 | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 | ビデオ再生:最大19時間 |
MagSafe | ◯ | ◯ |
SIMカード | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 |
同梱物 | USB-C – Lightningケーブル マニュアル | USB-C – Lightningケーブル マニュアル |
■iPhone 14はココが違う
次に、Proシリーズで比較してみましょう。
iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | |
価格 | 149,800円〜 | 164,800円〜 | 122,800円〜 | 134,800円〜 |
カラー | スペースブラック|シルバーゴールド|ディープパープル | スペースブラック|シルバーゴールド|ディープパープル | グラファイト|シルバー|ゴールドシエラブルー|アルパイングリーン | グラファイト|シルバー|ゴールドシエラブルー|アルパイングリーン |
容量 | 128GB|256GB|512GB|1TB | 128GB|256GB|512GB|1TB | 128GB|256GB|512GB|1TB | 128GB|256GB|512GB|1TB |
サイズ(高さ×幅×厚さ)単位はmm | 147.5×71.5×7.85 | 160.7×77.6×7.85 | 146.7×71.5×7.65 | 160.8×78.1×7.65 |
重量 | 206g | 240g | 203g | 238g |
ディスプレイ | Super Retina XDR ディスプレイ ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ Dynamic Island | Super Retina XDR ディスプレイ ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ Dynamic Island | Super Retina XDRディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ |
画面サイズ | 6.1インチ(対角) | 6.7インチ(対角) | 6.1インチ(対角) | 6.7インチ(対角) |
解像度 | 2,556×1,179ピクセル(460ppi) | 2,796×1,290ピクセル(460ppi) | 2,532×1,170ピクセル(460ppi) | 2,778×1,284ピクセル(458ppi) |
リフレッシュレート | 最大120Hz(1~120Hz) | 最大120Hz(1~120Hz) | 最大120Hz | 最大120Hz |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) |
5G対応 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
プロセッサ | A16 Bionicチップ | A16 Bionicチップ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ |
カメラ | トリプルカメラ(望遠F2.8・広角F1.78・超広角F2.2) メインカメラ:4,800万画素 インカメラ:1,200万画素 LiDARスキャナ スマートHDR 4 ナイトモード ポートレートモード Photonic Engine インカメラがオートフォーカスに対応 3倍の光学ズームイン マクロ写真撮影 | トリプルカメラ(望遠F2.8・広角F1.78・超広角F2.2) メインカメラ:4,800万画素 インカメラ:1,200万画素 LiDARスキャナ スマートHDR 4 ナイトモード ポートレートモード Photonic Engine インカメラがオートフォーカスに対応 3倍の光学ズームイン マクロ写真撮影 | トリプルカメラ(望遠F2.8・広角F1.5・超広角F1.8) メインカメラ:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 LiDARスキャナ スマートHDR 4 3倍の光学ズームイン マクロ写真撮影 | トリプルカメラ(望遠F2.8・広角F1.5・超広角F1.8) メインカメラ:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 LiDARスキャナ スマートHDR 4 3倍の光学ズームイン マクロ写真撮影 |
ビデオ | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(4K HDR、最大30fps) アクションモード最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps) マクロビデオ撮影最大9倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(4K HDR、最大30fps) アクションモード最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps) マクロビデオ撮影最大9倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(最大30fps) 最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps) マクロビデオ撮影 最大9倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影 HDビデオ撮影(1080p,720p) シネマティックモード(最大30fps) 最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps) マクロビデオ撮影 最大9倍のデジタルズーム 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) |
Face ID | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
安全機能 | 緊急SOS 衝突事故検出 | 緊急SOS 衝突事故検出 | 緊急SOS | 緊急SOS |
電源 | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ |
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 | ビデオ再生:最大29時間 | ビデオ再生:最大22時間 | ビデオ再生:最大28時間 |
MagSafe | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
SIMカード | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 |
同梱物 | USB-C – Lightningケーブル マニュアル | USB-C – Lightningケーブル マニュアル | USB-C – Lightningケーブル マニュアル | USB-C – Lightningケーブル マニュアル |
■iPhone 14 Pro|Pro Maxはココが違う
ここからは、iPhone 14シリーズと12シリーズを比較して、スペックの違いについて詳しく解説します。
キャリアで2年縛りの契約をした方のなかには、現在まで12シリーズを使っているという方も多いのではないでしょうか。
なお、iPhone 12シリーズの発売日は2020年10月23日、iPhone12 miniのみ11月13日となっています。
ノーマルモデルとProモデルでどのように違うのか、順番に見ていきましょう。
まずは、ノーマルモデルで比較していきます。
iPhone 14 | iPhone 12 | |
価格※iPhone 13は価格変動後 | 119,800円〜 | 92,800円〜 |
カラー | ミッドナイト|パープル|スターライト|(PRODUCT)RED|ブルー | ブラック|ホワイト|(PRODUCT)RED|グリーン|ブルー|パープル |
容量 | 128GB|256GB|512GB | 64GB|128GB|256GB |
サイズ(高さ×幅×厚さ)単位はmm | 146.7×71.5×7.8 | 146.7×71.5×7.4 |
重量 | 172g | 162g |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ | |
画面サイズ | 6.1インチ(対角) | |
解像度 | 2,532×1,170ピクセル(460ppi) | |
リフレッシュレート | 60Hz | |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | |
5G対応 | ◯ | |
プロセッサ | A15 Bionicチップ | A14 Bionicチップ |
カメラ | デュアルカメラ(広角F1.5・超広角F2.4)メインカメラ:1,200万画素インカメラ:1,200万画素センサーシフト光学式手ぶれ補正スマートHDR 4Photonic Engineインカメラがオートフォーカスに対応フォトグラフスタイル※ | デュアルカメラ(広角F1.6・超広角F2.4)メインカメラ:1,200万画素インカメラ:1,200万画素光学式手ぶれ補正スマートHDR 3 |
ビデオ | 4Kビデオ撮影HDビデオ撮影(1080p,720p)シネマティックモード(4K HDR、最大30fps)アクションモードビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正最大3倍のデジタルズーム映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影HDビデオ撮影(1080p,720p)ビデオの光学式手ぶれ補正最大3倍のデジタルズーム映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) |
Face ID | ◯ | |
安全機能 | 緊急SOS衝突事故検出 | 緊急SOS |
電源 | Lightningコネクタ | |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 | ビデオ再生:最大17時間 |
MagSafe | ◯ | |
SIMカード | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) |
同梱物 | USB-C – Lightningケーブルマニュアル |
※フォトグラフスタイル……写真撮影のカスタマイズ機能。トーンや温かみの調整が可能。
■iPhone 14とiPhone 12はココが違う
次に、Proシリーズで比較してみましょう。
なお、iPhone 14シリーズの発表後、iPhone 12 ProシリーズはApple公式ホームページでは販売されていません。
iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max | |
価格 | 149,800円〜 | 164,800円〜 | 117,480円〜 | 129,580円〜 |
カラー | スペースブラック|シルバーゴールド|ディープパープル | パシフィックブルー|シルバーゴールド|グラファイト | ||
容量 | 128GB|256GB|512GB|1TB | 128GB|256GB|512GB | ||
サイズ(高さ×幅×厚さ)単位はmm | 147.5×71.5×7.85 | 160.7×77.6×7.85 | 146.7×71.5×7.4 | 160.8×78.1×7.4 |
重量 | 206g | 240g | 187g | 226g |
ディスプレイ | Super Retina XDR ディスプレイProMotionテクノロジー常時表示ディスプレイDynamic Island | Super Retina XDRディスプレイ | ||
画面サイズ | 6.1インチ(対角) | 6.7インチ(対角) | 6.1インチ(対角) | 6.7インチ(対角) |
解像度 | 2,556×1,179ピクセル(460ppi) | 2,796×1,290ピクセル(460ppi) | 2,532×1,170ピクセル(460ppi) | 2,778×1,284ピクセル(458ppi) |
リフレッシュレート | 最大120Hz(1~120Hz) | 最大60Hz | ||
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | |||
5G対応 | ◯ | |||
プロセッサ | A16 Bionicチップ | A14 Bionicチップ | ||
カメラ | トリプルカメラ(望遠F2.8・広角F1.78・超広角F2.2) メインカメラ:4,800万画素インカメラ:1,200万画素LiDARスキャナスマートHDR 4ナイトモードポートレートモードPhotonic Engineインカメラがオートフォーカスに対応3倍の光学ズームインマクロ写真撮影 | トリプルカメラ(望遠F2.0・広角F1.6・超広角F2.4)メインカメラ:1,200万画素インカメラ:1,200万画素LiDARスキャナスマートHDR 32倍の光学ズームイン | トリプルカメラ(望遠F2.2・広角F1.6・超広角F2.4)メインカメラ:1,200万画素インカメラ:1,200万画素LiDARスキャナスマートHDR 32.5倍の光学ズームイン | |
ビデオ | 4Kビデオ撮影HDビデオ撮影(1080p,720p)シネマティックモード(4K HDR、最大30fps)アクションモード最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)マクロビデオ撮影最大9倍のデジタルズーム映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影HDビデオ撮影(1080p,720p)最大6倍のデジタルズーム映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影HDビデオ撮影(1080p,720p) 最大7倍のデジタルズーム映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | |
Face ID | ◯ | |||
安全機能 | 緊急SOS衝突事故検出 | 緊急SOS | ||
電源 | Lightningコネクタ | |||
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 | ビデオ再生:最大29時間 | ビデオ再生:最大17時間 | ビデオ再生:最大20時間 |
MagSafe | ◯ | |||
SIMカード | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) | ||
同梱物 | USB-C – Lightningケーブルマニュアル |
■iPhone 14 Pro|Pro Maxと12 Pro|Pro Maxはココが違う
ここからは、iPhone 14シリーズとXSシリーズを比較して、スペックの違いについて詳しく解説します。
iPhone XSは2018年9月21日に発売されたモデルです。そのため、4年ほど同じ端末を使っている方のなかには、現役で使われているケースもあるでしょう。
ノーマルモデルとProモデルでどのように違うのか、順番に見ていきましょう。
まずは、ノーマルモデルで比較していきます。
iPhone 14 | iPhone XS | |
価格※iPhone 13は価格変動後 | 119,800円〜 | 112,800円〜 |
カラー | ミッドナイト|パープル|スターライト|(PRODUCT)RED|ブルー | シルバー|スペースグレイゴールド |
容量 | 128GB|256GB|512GB | 64GB|256GB|512GB |
サイズ(高さ×幅×厚さ)単位はmm | 146.7×71.5×7.8 | 143.6×70.9×7.7 |
重量 | 172g | 177g |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ | Super Retina XDディスプレイ |
画面サイズ | 6.1インチ(対角) | 5.8インチ(対角) |
解像度 | 2,532×1,170ピクセル(460ppi) | 2,436×1,125ピクセル(458ppi) |
リフレッシュレート | 60Hz | |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | |
5G対応 | ◯ | × |
プロセッサ | A15 Bionicチップ | A12 Bionicチップ |
カメラ | デュアルカメラ(広角F1.5・超広角F2.4)メインカメラ:1,200万画素インカメラ:1,200万画素センサーシフト光学式手ぶれ補正スマートHDR 4Photonic Engineインカメラがオートフォーカスに対応フォトグラフスタイル※ナイトモード | デュアルカメラ(広角F1.8・望遠F2.4)メインカメラ:1,200万画素インカメラ:1,200万画素デュアル式手ぶれ補正スマートHDR |
ビデオ | 4Kビデオ撮影HDビデオ撮影(1080p,720p)シネマティックモード(4K HDR、最大30fps)アクションモードビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正最大3倍のデジタルズーム映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影HDビデオ撮影(1080p,720p)ビデオの光学式手ぶれ補正最大6倍のデジタルズーム映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080p、720p) |
Face ID | ◯ | |
安全機能 | 緊急SOS衝突事故検出 | 緊急SOS |
電源 | Lightningコネクタ | |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 | ビデオ再生:最大14時間 |
MagSafe | ◯ | × |
SIMカード | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) |
同梱物 | USB-C – Lightningケーブルマニュアル | USB-C – LightningケーブルEarPods with Lightning Connectorマニュアル |
※フォトグラフスタイル……写真撮影のカスタマイズ機能。トーンや温かみの調整が可能。
■iPhone 14とiPhone XSはココが違う
次に、上位モデルで比較してみましょう。なおXSシリーズはiPhone XS Maxというモデルのみで、Proシリーズは存在しません。
iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | iPhone XS Max | |
価格 | 149,800円〜 | 164,800円〜 | 137,280円〜 |
カラー | スペースブラック|シルバーゴールド|ディープパープル | シルバー|スペースグレイゴールド | |
容量 | 128GB|256GB|512GB|1TB | 64GB|256GB|512GB | |
サイズ(高さ×幅×厚さ)単位はmm | 147.5×71.5×7.85 | 160.7×77.6×7.85 | 157.5×77.4×7.7 |
重量 | 206g | 240g | 208g |
ディスプレイ | Super Retina XDR ディスプレイProMotionテクノロジー常時表示ディスプレイDynamic Island | Super Retina XDディスプレイ | |
画面サイズ | 6.1インチ(対角) | 6.7インチ(対角) | 6.5インチ(対角) |
解像度 | 2,556×1,179ピクセル(460ppi) | 2,796×1,290ピクセル(460ppi) | 2,688×1,242ピクセル(458ppi) |
リフレッシュレート | 最大120Hz(1~120Hz) | 最大60Hz | |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) | ||
5G対応 | ◯ | × | |
プロセッサ | A16 Bionicチップ | A12 Bionicチップ | |
カメラ | トリプルカメラ(望遠F2.8・広角F1.78・超広角F2.2)メインカメラ:4,800万画素インカメラ:1,200万画素LiDARスキャナスマートHDR 4ナイトモードポートレートモードPhotonic Engineインカメラがオートフォーカスに対応3倍の光学ズームインマクロ写真撮影 | デュアルカメラ(望遠F2.4・広角F1.8)メインカメラ:1,200万画素インカメラ:1,200万画素スマートHDR2倍の光学ズームイン | |
ビデオ | 4Kビデオ撮影HDビデオ撮影(1080p,720p)シネマティックモード(4K HDR、最大30fps)アクションモード最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)マクロビデオ撮影最大9倍のデジタルズーム映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | 4Kビデオ撮影HDビデオ撮影(1080p,720p)最大6倍のデジタルズーム映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) | |
Face ID | ◯ | ||
安全機能 | 緊急SOS衝突事故検出 | 緊急SOS | |
電源 | Lightningコネクタ | ||
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 | ビデオ再生:最大29時間 | ビデオ再生:最大15時間 |
MagSafe | ◯ | × | |
SIMカード | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)デュアルeSIMに対応 | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) | |
同梱物 | USB-C – Lightningケーブルマニュアル | USB-C – LightningケーブルEarPods with Lightning Connectorマニュアル |
■iPhone 14 Pro|Pro MaxとXS Maxはココが違う
ここからはiPhone 14シリーズを安く購入するコツを3つ紹介します。
実は、同じiPhone 14シリーズでも、機種代は購入先によって異なります。なぜなら、機種代に乗せる利益は、販売店が自由に設定しているからです。
たとえば、iPhone 13の販売金額が最も安いのはAppleストアで、各携帯キャリアは、機種代に自社で設定した利益を乗せて販売していました。下の表は、128GBで比較したキャリア別の販売価格の一覧です。※一括購入の場合
Apple|楽天モバイル | docomo | au | SoftBank | |
販売金額 | 98.800円 | 111,672円 | 115,020円 | 115,920円 |
よって、購入先を比較検討して機種代を抑えることで、iPhone 14を安く購入できる可能性が高まります。
携帯キャリアが展開するキャンペーンを活用すると、iPhone 14の購入金額を抑えられます。特に新モデル発表後は、キャンペーン情報が出やすい傾向にあるため要チェックです。
過去に行われた主な割引キャンペーンの内容は次のようになっています。
いま使っている携帯キャリアを使い続けるのか、あるいはキャンペーンを活用してお得に乗り換えるのか、選択肢は複数あります。詳細は携帯キャリアのホームページを確認してみてください。
古い端末をスマホ買取業者に買取ってもらうことで、iPhone 14シリーズを安く購入できます。なぜなら、買取金額を購入費用に充てて、iPhone 14シリーズの実質負担を軽減できるからです。
「使っているスマホが古くて値段がつかないのではないか」と気にされる方もいるかもしれません。しかし、買取実績豊富な業者に査定してもらえば、値段がつく可能性は高まります。
また、宅配買取サービスがある業者を利用すれば、忙しくて店舗に行く時間のない方にも利用しやすいといえるでしょう。
古いiPhoneを買取ってもらうなら、少しでも高く買取ってほしいと考える方が多いでしょう。
そんな方には、業界最高値の買取価格と、スピーディな買取を提供する「クイック」がおすすめです。
ここからは、買取ならクイックをおすすめする理由を解説します。
クイックの強みのひとつは、iPhone以外にも様々な機種の買い取りに対応している点です。そのため、新モデルを機にiPhone 14シリーズに乗り換えを検討している方の強い味方になります。
たとえば、以下の機種の買取を実施しています。
※掲載情報は2022年9月時点
そのほか、iPadやApple Watch、AirPodsの買い取りも実施しています。古いスマホを使い続けている方や、タブレットを使わないままにしている方は、クイックに買取ってもらい最新スマホを手に入れましょう。
クイックなら、壊れたスマホでも買取ってもらえます。
次の写真は、実際にクイックで買取ったスマホの一例です。
背面には無数のヒビが入っており、液晶にも不良がある状態で持ち込まれました。ほかの業者であれば「査定不可」といわれてしまってもおかしくありません。
しかしクイックなら、壊れてしまっていても高額買取してくれます。上記のケースでは1,000円で買取ってもらえました。
壊れたスマホは値段がつきにくい上に、新モデルが出るにつれて買取りが難しくなるケースもあります。
まずは、クイックの無料査定で問い合わせてみましょう。
クイックでは宅配買取を実施しています。なんと、振り込み手数料や配送手数料は無料、費用負担ゼロで買取りが可能です。
宅配買取の流れは以下の通り、5ステップで簡単にできます。
査定メールは最短1時間以内、金額に納得できなければ返信不要というスピーディかつ手間要らずの買取を実現してくれます。
なお、買取り希望品の送り先は以下の通りです。
〒194-0013 東京都町田市原町田6丁目15-2 RSビル 301号 クイック町田店 郵送買取係 TEL.050-5269-5873 |
近くに買取店舗がない方や、忙しくて店舗まで行く時間のない方は、日本全国で利用できる宅配買取りを利用してみましょう。
ここからは、クイックでiPhoneシリーズを査定した場合の、買取価格について解説します。
買取価格(最大) | 買取価格(最小) | |
iPhone 13 | 110,000円 | 61,000円 |
iPhone 13 Pro | 160,000円 | 83,000円 |
iPhone 13 Pro Max | 171,000円 | 98,000円 |
iPhone 13 mini | 93,000円 | 46,000円 |
iPhone 12 | 93,000円 | 24,000円 |
iPhone 12 Pro | 113,000円 | 50,000円 |
iPhone 12 Pro Max | 123,000円 | 73,000円 |
iPhone 12 mini | 70,000円 | 19,000円 |
iPhone 11 | 68,000円 | 21,000円 |
iPhone 11 Pro | 68,000円 | 29,000円 |
iPhone 11 Pro Max | 83,000円 | 39,000円 |
なお、買取り価格は変動する場合がありますので、詳しくは公式ホームページを確認してみましょう。
最後に、iPhone 14に関してよくある質問5選について解説します。
iPhone14|Pro|Pro Maxの発売日は9月16日(金)、iPhone 14 Plusのみ10月7日(金)です。
また、iPhone 14シリーズの予約開始日は9月9日(金)となっています。
通常モデルでは2万円程度、Proモデルでは3万円程度の価格差があります。
iPhone 14では「mini」シリーズは廃止となり、代わりに「Plus」シリーズがiPhone 8以来5年ぶりに復活しました。
古いスマホの買取なら「業界最高値の買取価格」と「スピーディな買取」を提供する「クイック」がおすすめです。
iPhone 13なら最高で110,000円、最低でも61,000円で買取ってもらえます。
iPhone 11の場合は最高で68,000円、最低金額で21,000円の買取金額です。
壊れていても買取できる可能性がありますので、まずは無料査定を申し込んでみましょう。
iPhoneシリーズの最新モデル、iPhone14|Pro|Pro Maxは9月16日(金)、iPhone 14 Plusのみ10月7日(金)の発売です。
また、iPhone 14シリーズは9月9日(金)予約開始となっています。
新規購入や買い替えを検討している方は、この記事で紹介した安く購入するコツを抑えて最新モデルをゲットしてはいかがでしょうか。
iPhone 14 Proのバッテリー持ちや充電が減らないようにする対策については、こちらの記事で詳しく解説されています。合わせてご確認ください。
AppleとドコモのiPhone14の分割購入プランについてはこちらの記事で詳しく解説されています。あわせてご確認ください。