iPhone6S 32GB|iPhone高価買取のクイック

iPhone高価買取のクイック

iPhone6S 32GB
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iPhone 6はiPhone 5sから見た目が大幅に変わったのに対し、iPhone 6sはiPhone 6に機能を追加したマイナーチェンジ版となる。見た目はほぼ同じだが、カラーバリエーションにローズゴールドというピンク色が加わった。

 iPhone 6sの大きさは幅67.1×高さ138.3×厚さ7.1mmで、iPhone 6より幅が0.1mm、高さと厚さが0.2mmずつ大きくなった。仕様では大きくなったが、差はわずか。iPhone 6とほぼ同じ大きさだが、0.1~0.2mmの差で従来のiPhone 6用の保護ケースなどが使えないといったこともあり得る。

 6sの重量は143gで、iPhone 6の129gより14gも重い。1割の増加だ。iPhone 5sから比べると31gも増えている。数値的にはかなりの増加だが、100円玉(1枚約5g)が2~6枚程度の差だ。カバンやポケットに入れて持ち歩くには、気にならない重量差ともいえる。

 6sの画面解像度は1334×750ドットで、iPhone 6と同じ。画面の精細さを表すPPI(ピクセルパーインチ)も326ppiで同じだ。一方、6sには、ディスプレーのバックライトに組み込まれたセンサーにより、画面を押した指の圧力を感知できる「3D Touch」と呼ぶ機能が加わった。

 CPUは「A9」を搭載する。iPhone 6やiPhone 6 Plusが搭載する「A8」の後継のチップだ。A8を搭載するiPhone 6よりも処理速度が70%、ゲームの3Dグラフィックスの処理速度で90%も速いという。また従来は別のチップだった加速センサーやコンパス、ジャイロスコープ、気圧計といったセンサー類を制御するモーションプロセッサーがA9に組み込まれており、そのぶん、省電力で動作するという。

 カメラは仕様、機能ともに大幅に強化された。iPhone 6sのカメラは背面に1200万画素、前面に500万画素のものを搭載する。iPhone 6の800万画素、前面120万画素より大幅に画素数が増え、より高解像度の写真を撮影できるようになった。前面カメラで自撮りをするときは、ディスプレーが通常の3倍の明るいフラッシュとして発光し、より明るく撮影できるという。

 ビデオ撮影は3840×2160ドット、30フレーム/秒の動画を撮影できる4Kビデオ撮影機能が追加された。スローモーション撮影も1080Pの解像度で120フレーム/秒、720pの解像度で240フレーム/秒に対応し、より高解像度での撮影ができるようになった。

 6sは通信機能も強化された。前機種のiPhone 6はLTE通信が最大150Mbpsだったのに対し、iPhone 6sは複数のアンテナを束ねて高速化できるLTE-Advancedに対応し、最大300Mbpsの通信が可能となった。Wi-FiはIEEE802.11acを利用できる点は同じだが、新たに通信に複数のアンテナを使うことで高速化する「MIMO」に対応する。MIMOによりWi-Fiの最大速度が、以前の433Mbpsから867Mbpsと2倍となった。

 iPhone 6sのバッテリーの動作時間は、連続通話時間が最大14時間、連続待ち受け時間が10時間、インターネット利用時間が10~11時間。性能が向上し、機能が増えたのにもかかわらず、iPhone 6と同じだ。